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「FAKE MOTION -卓球の王将-」第7話あらすじ 北村匠海と小笠原海、根深い関係性が明らかに
girlswalker編集部
佐野勇斗、古川毅、北村匠海らEBiDANメンバーが集結するスポーツ青春ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」の第7話が、2020年5月20日(水)深夜24時59分より日本テレビで放送される。
「FAKE MOTION -卓球の王将-」は、今最も勢いに乗る若手俳優集団「恵比寿学園男子部(EBiDAN)」と、2020年音楽シーン注目度No.1のマルチクリエイターまふまふ、絶大な人気を誇る漫画家・おげれつたなかの豪華布陣が参加する総合エンターテインメントプロジェクト。激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちの壮絶な戦いと挑戦、そして熱い友情と絆を描き、CDにドラマ、コミカライズなど様々なメディアミックスを展開する。
舞台は、空前の卓球ブームにより“卓球戦国時代”と化した東京。
勉強や喧嘩の強さではなく卓球の勝敗で優劣を決められてしまう世界において、東東京の頂点に君臨する薩川大学付属渋谷高校は、東東京全ての高校を理不尽に支配していた。
そんな時代を終わらせるべく、王者薩川に戦いを挑むのが恵比寿長門学園、通称エビ高。
高校同士のプライドをかけた、熾烈な戦いの火蓋が切って落とされる――。
第7話あらすじ
ついに薩川との頂上決戦。エビ高は自由を取り戻すため王者薩川に挑む。回復を目指す桂光太郎(古川毅)は怪我を押してギフテッド開眼にむけて猛特訓していた。光太郎が試合に間に合うよう時間をかせぎならが試合をするエビ高勢。その姿勢に会場からはブーイングの嵐。
そして松陰久志(北村匠海)もエビ高勝利のため強引に試合に出場。自身の命と引き換えに「無音の絶対時間」を発動。さらに松陰と薩川部長の島津晃(小笠原海)の根深い関係性が明らかになる。
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ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」
毎週水曜深夜24時59分~25時29分(日本テレビ)※関東ローカル
オンライン動画配信サービスHuluとdTVで、地上波放送終了後に見逃し配信をスタート。
《出演》佐野勇斗、古川毅、橘柊生、田中洸希、吉澤要人、北村匠海、田中雅功、髙田彪我、山中柔太朗、髙松アロハ、富本惣昭、草川拓弥、小笠原海、村田祐基、船津稜雅、松尾太陽、福田佑亮、森崎ウィン、板垣瑞生、矢部昌暉、泉大智、ジャン海渡、加藤諒、池田彪馬、坂口涼太郎、尾北翼、仲田博喜
《企画・原案》汐留ヱビス商店街 「FAKE MOTION -卓球の王将-」
《主題歌》FAKE MOTION / King of Ping Pong
《監督》河合勇人 千村利光
《脚本》小山正太
《公式サイト》https://www.fakemotion.jp/
《主題歌》
FAKE MOTION / King of Ping Pong
同ドラマでピンポンバトルの激しさと緊張感を演出しているのが、“EBiDAN”歌唱の主題歌「FAKE MOTION」。2020年音楽シーン注目度NO.1マルチクリエイター『まふまふ』が楽曲を全面プロデュースし、アグレッシブなビートに緊張感高まる激しい掛け合い、そして卓球の効果音も取り入れられた臨場感溢れるサウンドが心に響く1曲となっている。
歌唱メンバーは、佐野勇斗(M!LK)/古川毅(SUPER★DRAGON)/北村匠海(DISH//)/松尾太陽(超特急)/森崎ウィン / 板垣瑞生
《購入サイト》https://umj.lnk.to/kop_fmYD
「FAKE MOTION -卓球の王将-」
ドラマのほか、『月刊少年チャンピオン』での漫画連載や、クロフネLINEマンガでの展開なども。詳細は公式サイトをチェック!
《公式ウェブサイト》 https://www.fakemotion.jp
《公式ツイッター》 @fakemotion_pj
《公式インスタグラム》 @fakemotion_pj