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【朝ドラ「ブギウギ」6週 / 26話 バドジズってなんや】

「ブギウギ」第26話あらすじ・ネタバレ

ブギブギ
【出典:公式サイト

「ブギウギ」の第26話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

あらすじ

スズ子 (趣里) と秋山 (伊原六花) は、 大きな期待 と小さな不安を胸に東京へ向かう。 東京では、 辛島 部長 (安井順平) の手配で、 小村チズ (ふせえり が営む下宿に住むこととなる。 梅丸楽劇団では、演 出家の松永大星(新納慎也) らが、 海外に負けない ような画期的な男女混合のミュージカルを作ろうと していた。 そして、 作曲家の羽鳥善一 (草彅剛) は 自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびてい た。

引用元:公式サイト

ネタバレ

1938年(昭和13年)4月

新たに東京で発足する 『梅丸楽劇団 (UGD)』に、後輩・ 秋山とともに移籍することになったスズ子。

大きな期待と小さな不安を抱えながら上京する日を迎えま した。

家族をはじめ 『はな湯』 の常連客、 幼馴染 ・ タイ子らに見送られ、スズ子は笑顔で旅立ったのでした。

大阪から東京までの電車での長旅を終え、スズ子と秋山は、 東京梅丸の辛島部長が手配した『日帝劇 場』 近くの下宿屋へ着きました。

下宿屋を営むのは気さくな性格の小村チズと、夫で元力士の吾郎です。

スズ子と秋山は、よくしゃべるチズにやや疲れつつも、2階にある六畳一間で新生活をはじめることになりました。

初めて東京にきたスズ子は、東京を知りたくて、手始めに散策に出かけました。

スズ子と秋山は周辺の浅草や上野を長い時間かけて歩き回りました。

その帰り道に立ち寄ったおでん屋台の口の悪い店主・伝蔵 (でんぞう)に驚きますが、おでんの味の良さに目を見張るのでし た。

スズ子たちの上京を心待にしている『梅丸楽劇団 (UGD) 』 の面々。

海外経験が豊富な演出家の松永大星は、海外に負けない画期的な男女混合のミュージカルを作ろうとしていました。

一方、作曲家・羽鳥善一は、自身が手がけるジャズを歌う歌手として大阪から来る2人に大きな期待を寄せていたのでした。

とうとう、東京に着きましたね。今は新幹線であっという間ですが、昔は何時間かけて着いたのでしょうか?スズ子と秋山はよく疲れなかったなと思いました。

「ブギウギ」の今後の展開は?

ここからは「ブギウギ」の今後の展開を予想してみました!

秋山とスズ子に期待を寄せている面々は、有名な人たちなのでしょうね。

スズ子の歌がジャズにはまって大人気になるでしょうね。

そのためにわざわざ東京から視察にきたんでしょうから。

秋山の歌よりも、個性の強いスズ子の歌の方が売れるのでしょうね。

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