竹内涼真×溝端淳平、お互いの魅力を語り合う「日本一女性を守るのが絵になる人」 - girlswalker
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竹内涼真×溝端淳平、お互いの魅力を語り合う「日本一女性を守るのが絵になる人」

竹内涼真さんが主演を務める『君と世界が終わる日に』Season4が3月19日よりHuluにて独占配信される。

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同作は、ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、生存者たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバルドラマ。昨年12月にはファイナル・プロジェクトとしてSeason4に加えて地上波スペシャルドラマの放送と映画化も発表されており、クライマックスに向けて盛り上がりを見せている。

そこで、Season4で共演を果たした竹内さんと溝端淳平さんにインタビューを敢行。ゾンビ作品としてのホラー的な側面もある同作だが、竹内さんと溝端さんは口を揃えて「人間ドラマが面白い」と答え、絶望的な状況のなか必死に生きようとするキャラクターをそれぞれの解釈で演じている。そこで、改めて本作の見どころやシリーズを経て変わった変化、お互いの魅力をたっぷりと語ってもらった。

SPECIAL INTERVIEW

竹内涼真「『きみセカ』は難しい挑戦だった」

——『きみセカ』のファイナル・プロジェクトとして、スペシャルドラマの放送やSeason4の配信、そして映画化が決定しました。このような長期に及ぶ作品に携わってみていかがですか?

竹内涼真(以下、竹内)「まさかここまで続くとは思わなかったというのが正直な気持ちです。僕としてはすごく難しい挑戦でもあったんですよ。ゾンビが出てくる世界観を表現するのは大変ですし、最初に聞いた時は迷いました。でも、プロデューサーのみなさんの熱量を感じて、自分も参加してみたいなと決意したんです。実際に難しいことはたくさんありましたが、試行錯誤して一生懸命続けた結果として映画化することが決まってうれしいです。『やっぱり努力は裏切らない』というのを感じましたね。このチームで一生懸命最後まで励んでいきたいです」

——1クールで完結するドラマと長く続いているドラマでは、心持ちも異なるものなのでしょうか?

竹内「あまり違いは感じていないですが、『きみセカ』はシーズンごとにテーマを決めて演じています」

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——2021年に放送が開始してから、長編作品として人気を博していますが、このように長く一つの作品に携わり続ける中で自身の変化はありましたか?

竹内「やっぱりありますよ。Season1の時と今では台本の読み方も違いますし、日々自分で試行錯誤していろんなことに対応しながら響という役を作り上げている感覚はあります」

——長期で同じキャストやスタッフと緻密な信頼関係を築きあげていくことで、チームワークが作品に活かされていくということもありそうですね。

竹内「そうですね。僕は作品を作るということにおいて、チームワークは欠かせないものだと思っています。それはどの現場でも一緒なんです。1人じゃ成し遂げられないし、誰か1人がすごいアイデアを掲げていたとしても、そこに人がついてこなければ表現できないんですよ。だからこそコミュニケーションをとりながら、みんなで気づき合って修正して、アイデアを出し続けることが大事なんだと思います。そういう意味でSeason1から積み上げてきたチームワークはSeason4にも活かされていると感じますね」

竹内涼真_2

『きみセカ』は人間ドラマが魅力的な作品

——溝端さんは新キャストとして出演が決まりましたが、決まった時はどのような気持ちでしたか?

溝端淳平(以下、溝端)「すごくやりがいのある役をいただけて本当に嬉しいです。実は僕、ゾンビものをあんまり見たことがなかったんですよ。でもこの作品には熱いものを感じていて。それは今、竹内くんが話していた作り手と演者の熱量から生まれるものだと思うんです。こういうことを経験できる機会はもしかしたら一生ないかもしれないですし、長い俳優人生の中でチャレンジさせていただける機会をいただけて光栄ですね」

——『きみセカ』という作品に対してはどのような印象をもっていましたか?

溝端「ゾンビものは数多くの作品がありますが特殊な環境から出てくる人間の本能や愛、希望を含めた人間ドラマが魅力的な作品だと思っていました」

竹内「そうなんですよ!サバイバルアクションだけではないんですよね。あくまでもゴーレムっていうのは舞台装置に過ぎなくて、本当に大事なのはゴーレムがいるっていう状況で巻き起こる人間関係、人間ドラマなんです」

溝端「それが面白いんだよね。だからただのゾンビものというジャンルにひとくくりにできない作品だなと思います。生きている人間模様を見てほしいという制作陣の思いを見ていてとても感じました。ごめんね、隣で偉そうに言っちゃって(笑)」

竹内「いえ、そう言っていただけると嬉しいです(笑)」

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——溝端さんは実際に演じてみていかがですか?

溝端「今回僕は加州という、玉城ティナちゃん演じる新山明日葉を守ることを信条としている人物を演じていますが、自分自身をすごく抑制している役なんです。だからセリフ量も多くないし、感情表現もはっきり描かれていないので、難しさはあるんですけど、抑制している中で生まれる感情をじわじわと滲み出していければいいなと思って演じています」

——シリーズ作品に途中から入るというのは難しいものなのでしょうか?

溝端「みなさん不安やプレッシャーはありますかって聞かれるんですけど全くなかったですね。というのも今回、竹内くんが1月にレギュラーメンバーとSeason4から出演するキャストを集めて顔合わせをしてくれたので、新しいプロジェクトに参加する感覚で入ることができました」

竹内「顔合わせの時には、笑い起きていましたもんね」

溝端「桜井日奈子ちゃんのキャラや自分のことしか考えてないキャラクターたちのセリフが面白くて、思わず笑っちゃったんだよ(笑)」

竹内「そうそう!みんな本気だから面白いんです。だんだん雰囲気が柔らかくなって、撮影前の時点ですでに距離が縮まりましたよね」

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竹内涼真&溝端淳平がお互いの魅力を語る!

——共演されてみてお互いの魅力をどういうところに感じましたか?

溝端「自分より年下で、こんなに熱いものを演技で出せる竹内くんを尊敬しています。
玉城ティナちゃんを守る時のかばい方がもうとにかく似合うんですよ。身長も高いし身体も鍛えられているので、日本一女性を守るのが絵になる人だなと思います。韓国やハリウッドだと女性を身体を張って守る場面をよく見かけるんですけど、そもそもそういう状況を演じる機会がなかなかなくて。だから実際にそのシーンを演じてみると結構恥ずかしかったりするんですけど、竹内くんがやると似合うんですよね」

竹内「嬉しいです。僕は溝端さん演じる加州のもどかしくもあり切ない目線がすごく好きなんです。さっき抑制している役とおっしゃっていましたが、決して熱くないわけではなくて、内にはしっかりと熱いものを秘めているのが溝端さんの演技から伝わってくるんです」

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——最後に本作の見どころを教えていただけますか。

竹内「やっぱりそれぞれのキャラクターが織りなす人間ドラマに注目して頂きたいです。今回のSeason4のキャラクターで自分に嘘をつかずにやってるのって、桜井日奈子ちゃんと佐野ひなこちゃんのダブルひなこぐらいなんです。1番素直ではあるんですけど、裏を返すと素直じゃないというか、本当の本心は隠すというか。でも、それはわざと隠しているわけじゃなくて、この状況下においては自然だと思うんですよ。それを見ている方に汲み取っていただけるとより面白くなるんじゃないかなと思います」

溝端「作品を見て、演じていく中でもっと器用に生きろよって思うところも正直あります。でもそこが人間臭さでもあり作品の見どころでもあるんですよね。でも、欲望のままに生きている宮木伊織(桜井日奈子)や、憎めない人間性を持っている下村海斗(前田公輝)のように、いろんなキャラクターが出てくるので注目してほしいです」

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INFORMATION

Huluオリジナル『君と世界が終わる日に』Season4
3月19日(日)Huluにて独占配信開始

《出演》竹内涼真、玉城ティナ、飯豊まりえ、前田公輝、桜井日奈子、溝端淳平
《脚本》丑尾健太郎 神田優 佃良太 小島剛人
《演出》菅原伸太郎 保母海里風 山田信義
《制作協力》日テレ アックスオン
《制作プロダクション》日本テレビ
《製作著作》HJ ホールディングス
《番組公式サイト》https://www.ntv.co.jp/kimiseka/

文: 川崎龍也
写真:MISUMI

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