またも“黄皓氏”のキスで新たな波乱…！？2on1デートで苦渋の決断に涙《バチェラー シーズン4 第5話》

Amazon Prime Videoで独占配信している婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4の第4話〜6話が、2021年12月2日（木）に配信された。第5話では、遂に番組恒例の2on1デートが実施された。残る女性メンバーもわずかとなり、巻き起こる予測不可能な展開から目が離せない…！

『バチェラー・ジャパン シーズン4』第5話

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第5話場面写真

波乱の第4話から一夜明け、第5話では、李起林、藤原望未をそれぞれ２ショットデートの相手に選んだバチェラー・黄皓氏。しかし、デート中新たにキスをした黄皓の行動に、残された女性陣はまたも困惑気味。

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第5話場面写真

そんな中、遂に番組恒例の2on1デートの実施が坂東によって告げられる。選ばれたのは、青山明香里と秋倉諒子。「より覚悟をもって決断をしなければならないタイミングになった」と語る黄皓氏は、これまで友人のような良好な関係を築いてきた二人のどちらかを落とす辛い選択を自らに課した。

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第5話場面写真

見事ローズをもらうことが出来たのは、秋倉諒子。「友達でいるだけじゃ物足りないと思っちゃいました」と話す黄皓氏。一方で、脱落となってしまった青山には、「未来の話をしたかった。俺のことを信じてほしかった」と伝えつつも、最後には感謝の気持を伝えると、青山も「黄さんで良かった」と涙を流した。

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脱落者は2名

そして迎えたローズセレモニー。今回脱落してしまったのは、松本妃奈子と坂入みずきの2名となり、いよいよ残す女性は5名。予測不能な今後の展開もご注目。

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シーズン4出演者

《バチェラー》
黄皓：『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓。鍛え抜かれた肉体と、甘いマスクを持ち、みずから人生を切り開いていった実業家。『バチェロレッテ・ジャパン』では惜しくも得ることのできなかった”真実の愛”を見つけるため、より自分自身をさらけ出すことを覚悟して参加。

《女性出演者》
青山明香里（24）：「色気って、なんだっけ？」群馬県、建築事務所、事務。

休井美郷（30）：「あざといは、正義」大阪、パン教室講師。

中野綾香（29）：「狙った獲物は逃さない」愛知、マツエクサロン経営。

嘉瀬美月（25）：「もう自信しかみえない」新潟、モデル。

藤原望未（25）：「尽くす女は、もう卒業」神奈川、鍼灸師。

白川理桜（27）：「2次元だけじゃ終われない」愛知、アニメーション会社勤務。

小口桃子（34）：「姉は、恋愛リハビリ中」山梨、不動産会社、事務。

秋倉諒子（30）：「砂漠に、薔薇を咲かせましょう」千葉、パーソナルトレーナー。

清水香澄（29）：「恋するマッスル」岐阜、ボディメイクチャンピオン。

林愛美（31）：「カリスマビキニ100变化」和歌山、水着デザイナー。

松本妃奈子（29）：「愛は、思想を超えるのか」京都、社会学者。

市橋麗里シェーン（30）：「主役を夢見ていいですか？」東京、ヘアメイクアップアーティスト。

坂入みずき（28）：「恋は、まやかしが9割」アメリカ、医師。

松木星良（30）：「挫折は、まだない」山梨、会社経営。

桑原茉萌（23）：「どうせ、私がNo.1」宮城、インフルエンサー。

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『バチェラー・ジャパン シーズン4』番組概要

性格もバックグラウンドも異なる15人の女性たちが、たった1人の理想の独身男性「バチェラー」の愛を手に入れるまでを追う婚活サバイバル番組。4代目バチェラーは、あの『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓。鍛え抜かれた肉体と、甘いマスクを持ち、みずから人生を切り開いていった実業家の彼が、4代目バチェラーとして戻ってきた。『バチェロレッテ・ジャパン』では惜しくも得ることのできなかった”真実の愛”を見つけるため、より自分自身をさらけ出すことを覚悟する。そんな彼と個性豊かな女性たちがロマンチックなデートを繰り広げる舞台となるのは、タイ・プーケット。信じる心、嫉妬、不安と愛。美しい自然の景色が広がるこの島で、かつてない圧倒的なスケールの恋愛サバイバルが幕を開ける！