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“黄皓氏”と甘~いお泊りデート♡「もはや、ちょっと好きだわ」《バチェラー シーズン4 第3話》

Amazon Prime Videoで独占配信している婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4が、2021年11月25日に配信がスタートした。第3話では、“黄皓氏”とまさかのお泊りデートをした女性が…!?それをきっかけに、巻き起こる波乱の展開にもご注目。

『バチェラー・ジャパン シーズン4』第3話

バチェラー4

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第3話場面写真

絶景の青空の下、スタートした婚活サバイバル3日目。女性陣が理想のデートを妄想する中、坂東が登場。坂東から渡された手紙に書いてあった内容は、お待ちかねの「ツーショットデート」。初の2ショットデートに誘われたのは、桑原茉萌。桑原は、「私、ローズもらってくるから楽しみにしててね〜!」と自信満々にデートへ向かった。

黄皓氏と合流すると、早速ハグを交わし、「めっちゃ嬉しい、もっと強くぎゅっとして」とあざといおねだりからスタート。そこに用意されていたヘリコプターを前に、「ヘリ乗ったことないの!初めて初めて!」とはしゃぐ桑原。

ヘリコプターで、和気あいあいとした時間を過ごすと、森の中の絶景ポイントでお酒を片手に本音トーク。「表面上は繕っているけど、内面は自信がない、だからこそ色々なことを頑張ってきた」と話し、過去にバスガイドをしていた時のノートを黄皓氏に見せた。それに対して「超意外なんだけど!すげえギャップ」と驚きの表情を見せる黄皓氏。「元々ネガティブな印象はなかったけど、来たときより好きなっている。ってかもはやちょっと好きだわ」とまさかの告白。

そこに「私も好きです」と見つめ合う2人。そのまま「よかったら、このローズ受け取ってもらえますか?」とサプライズローズをプレゼント。「もちろんです!ありがとう」と照れた様子を隠しきれない桑原。そして、私からもお返しをと、薔薇の花びらをはさんでキスをプレゼント。「うーん、、おかわりかね」「おかわりは女の子からじゃなくない?」「そりゃそうだね」と言い、黄皓氏からもキスをし、甘い時間を過ごした。

バチェラー4

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第3話場面写真

その頃、「黄さんの前では、ねこかぶっちゃう」と悩みを相談する青山明香里に、イ・ギリムは、「今の状態だと、香りのない花になってしまう」とアドバイス。それを真摯に受け止めた青山は、次の料理バトルにも指名されており、メラメラと闘志を剥き出しにした。その料理対決に参加するのは、青山明香里、中野綾香、小口桃子、白川理桜の4名。

お題は「たまご料理」。それぞれが汗を流しながら試行錯誤をし、愛を込めた手作り料理を黄皓氏に披露。その対決に勝利したのは、料理教室にも通っているという、中野綾香。その後、ご褒美デートに誘われた中野は、黄皓氏とプールではしゃいだ後、美しい夕日を前に用意されたジャグジープールに。2人で密着しながら、中野の過去の笑い話や経験を話し、身体だけではなく、心の距離も一気に縮まった様子の2人。

バチェラー4

『バチェラー・ジャパン』シーズン4 第3話場面写真

そうこうしていると、暗くなった夜空に打ち上がる花火。これ以上にないほどロマンチックな状況で、「まだまだ、綾香と一緒にいたくて、受け取ってくれる?」とローズをプレゼントし、濃厚なキスを交わした。

翌日、そのままお泊りデートをした2人に、嫉妬心むき出しの女性陣は、「何してたの!何してたの!」と黙ってはいられない様子。そこに水着姿で登場した黄皓氏。毎度恒例、ローズセレモニー前の猛烈なアタックタイムでは、新たな一面で黄皓氏の気を引こうとするメンバーや不安のあまり、余裕のない態度を見せるメンバーも。

既にローズを手にしているはずの桑原も不安のあまり、昨日の中野とのデートについて、「綾香に何したの、嫉妬したんだけど、キスしたんですか」と問い詰めると、「人との思い出を、人に言うのは野暮じゃない?」と、あまりに上手な交わし方に、桑原も「ひど〜い!やっぱり悪い男だ」と一言。と、少し険悪なムードが流れたところで、終了の合図が。

脱落者は2名

そこから、スーツに着替えてスタートしたローズセレモニー。既にローズをもらっている、桑原茉萌と中野綾香の分を除くと残るは8本。不安の中、ローズをもらい安堵の表情を浮かべるメンバーがいる中、惜しくも脱落してしまったのは、小口桃子と嘉瀬美月の2名。

ライバルでありながらも、共に共同生活を送ってきたメンバーの脱落に、涙を流す女性陣。「本当にすごく成長できて、本当に良かった」と涙を流しながらも、笑顔を見せた嘉瀬。

残りのメンバーに黄皓氏は、「ここに残ってくれている皆さんは、僕がありのままに表現できる人で、もっとだらしない一面もみてもらえたらな」と話し、乾杯をした。次回、第4話では、黄皓氏の行動で女性陣が涙を流し、波乱の展開に…!?絶対に見逃せない第4話も、お楽しみに。

シーズン4出演者

《バチェラー》
黄皓:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓。鍛え抜かれた肉体と、甘いマスクを持ち、みずから人生を切り開いていった実業家。『バチェロレッテ・ジャパン』では惜しくも得ることのできなかった”真実の愛”を見つけるため、より自分自身をさらけ出すことを覚悟して参加。

《女性出演者》
青山明香里(24):「色気って、なんだっけ?」群馬県、建築事務所、事務。

休井美郷(30):「あざといは、正義」大阪、パン教室講師。

中野綾香(29):「狙った獲物は逃さない」愛知、マツエクサロン経営。

嘉瀬美月(25):「もう自信しかみえない」新潟、モデル。

藤原望未(25):「尽くす女は、もう卒業」神奈川、鍼灸師。

白川理桜(27):「2次元だけじゃ終われない」愛知、アニメーション会社勤務。

小口桃子(34):「姉は、恋愛リハビリ中」山梨、不動産会社、事務。

秋倉諒子(30):「砂漠に、薔薇を咲かせましょう」千葉、パーソナルトレーナー。

清水香澄(29):「恋するマッスル」岐阜、ボディメイクチャンピオン。

林愛美(31):「カリスマビキニ100变化」和歌山、水着デザイナー。

松本妃奈子(29):「愛は、思想を超えるのか」京都、社会学者。

市橋麗里シェーン(30):「主役を夢見ていいですか?」東京、ヘアメイクアップアーティスト。

坂入みずき(28):「恋は、まやかしが9割」アメリカ、医師。

松木星良(30):「挫折は、まだない」山梨、会社経営。

桑原茉萌(23):「どうせ、私がNo.1」宮城、インフルエンサー。

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『バチェラー・ジャパン シーズン4』番組概要

性格もバックグラウンドも異なる15人の女性たちが、たった1人の理想の独身男性「バチェラー」の愛を手に入れるまでを追う婚活サバイバル番組。4代目バチェラーは、あの『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓。鍛え抜かれた肉体と、甘いマスクを持ち、みずから人生を切り開いていった実業家の彼が、4代目バチェラーとして戻ってきた。『バチェロレッテ・ジャパン』では惜しくも得ることのできなかった”真実の愛”を見つけるため、より自分自身をさらけ出すことを覚悟する。そんな彼と個性豊かな女性たちがロマンチックなデートを繰り広げる舞台となるのは、タイ・プーケット。信じる心、嫉妬、不安と愛。美しい自然の景色が広がるこの島で、かつてない圧倒的なスケールの恋愛サバイバルが幕を開ける!

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