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ブレイク必至の注目俳優・板垣瑞生、「涙止まらなくなって…」“エモ度100%ドラマ”の舞台裏あかす

2021年1月20日(水)よりスタートしたドラマ『FAKE MOTION -たったひとつの願い-』(毎週水曜深夜24:59~)で主演を務める、俳優の板垣瑞生さん。
昨年4月期に放送された前シリーズ『FAKE MOTION -卓球の王将-』では、強敵・都立八王子南工業高校の土方歳鬼役を好演。今シリーズでは土方を中心とした“エビ高連合軍”を結成し、新たな戦いに挑みます。

板垣瑞生_FAKE MOTION_土方歳鬼_卓球ユニフォーム06

girlswalkerは、板垣さんにインタビューを敢行! 数々の話題作に立て続けに出演し、ネクストブレイク俳優の筆頭として注目を集める板垣さんの芝居への姿勢が垣間見えるエピソードがたっぷり。主演を務めた感想や、“座長”として伝えたかった想い、若手EBiDANメンバーや、共演の舞台俳優陣との作品づくりなど語っていただきました。

SPECIAL INTERVIEW

“座長”板垣瑞生が大事にしたかったコト

――待望の続編ですね。板垣さんが思う今回の見所について教えてください。

「前作と良い意味で違ったものになっていて、『FAKE MOTION』で魅せる卓球のギミック的な面白さ、キャラの濃さに加えて、すごく“エモい話”になっています。最初は敵同士だった人達が連合軍をつくって、ギクシャクした関係からだんだん色々なことを経験して仲間になっていく……。「勝ちたい」という熱量が凄く滲み出ていて、それでいて無垢で、人間らしい部分がよりフォーカスされているので、そういうところが素敵に見えたら良いなと思います」

――シーズン1ではライバル校の一員だった土方ですが、続編で主役を演じると知らされたときの心境はいかがでしたか?

「純粋に『マジで!? 楽しみ~!』って(笑)。シーズン1を越えられる作品って、つくるのが難しいと思うので頑張らなきゃですよね。『FAKE MOTION』が持ってる良いところを継承したうえで、僕が主演をやるならシーズン1とは全然違うものにしたいと思いましたし、僕の『こういうものにしたい』という想いを提示したかったです。それが視聴者の方にとっても面白いなと感じてもらえたら良いなと思っています」

板垣瑞生_FAKE MOTION_土方歳鬼_卓球ユニフォーム03

――主演をやるにあたって意識的に動いたことや、気持ちの変化などがあったのでしょうか。

「主演をやるからといって気負ったわけでもないんですが、“座長”が動くことで現場が変わるというのは、これまで色んな方の立ち居振る舞いをみて学んでいたので、今回僕もそういう人になりたいなと思いました。自分がどうだろうが関係なく、その人が何をしたいかを全部汲み取ってあげるのが僕の仕事だと。
普段アーティストとして活動してるメンバーも多いので、『二足のわらじを履いてるからこそ、俳優としてもひとつの“アーティスト性”があっても良いんだよ』と伝えたい内々の目的もあって、台本にはない動きを相談したり、自由にやることを率先して見せていました。ライブを得意とする彼らの“アーティスト”な部分を引っ張ってあげた方が絶対ドラマ的にも面白くなるし。瞬間に生まれる熱量を引っ張る側の努力をどちらかというとしてました」

――自由にやるその瞬間の熱量を大事にされていたんですね。

「僕が前に出たことに対して、(草川)直弥とか(森崎)ウィンくんとかみんなが同じ熱量で追いかけてくれました。実際、最後のシーンはウィンくんの顔見たら涙止まらなくなっちゃって(笑)。泣くシーンでもなかったんですけど、アドリブで涙を拭いてくれて。急きょ寄りカットが増えました。そういう、現場で起こった化学反応をどんどん抜いてくれるカメラマンさんと監督だったので、それもまた『エモ度100%』に繋がってるのかなって思います」

板垣瑞生_FAKE MOTION_土方歳鬼_卓球ユニフォーム08

――同じ役を何回も演じるってなかなかない経験かと思うのですが、シーズン1と比べて役の掘り下げ方が違ったり、演じ方を変えた部分はありましたか?

「変える部分はすごく変えました。土方がメインキャラクターになるにあたって、『あのキャラじゃ面白くないのかな~』って思っちゃって。でも土方も、シーズン1でエビ高の奇跡のような出来事をみて成長してないわけがないなって思ったんです。人間的に“抜き”が生まれた土方でいたいなと思いました。台詞も本当は敬語だったんですけど、『敬語じゃできない』と感じて、話し合って結構緩くしてもらいました。アガっていく物語なのに主人公が敬語だったら、なんかしっくり来ないじゃないですか。今までは感情を内に秘めて抜き出るような人でしたけど、『もうちょっとオープンにしたいです』とプロデューサーさんや監督さんに伝えて話し合って、土方の成長、変化したキャラクター部分をつくっていきました。僕が変わることによって、最初と最後のマザー(森崎ウィン)の顔が変わってるのがすごく面白いなって思ってます!」

――土方の成長が結構ポイントになったんですね。

「どの役も成長しましたね。トビー(吉澤要人)もちょっと声出るようになってたり(笑)。今回結構順撮りが多かったんですが、それもまた“エモい”のかな。ラストの決戦シーンも本当に最後のほうに撮影したので、まだ演技経験の少ない方たちにとってもすごく良かったと思います」

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舞台俳優陣と「芝居のぶつかり合い」!荒牧慶彦に感じた安心感

――今回、荒牧慶彦さんをはじめ舞台で活躍されている方々との共演でしたが、いかがでしたか? 刺激を受けたことなどはありましたか?

「僕は映像での演技しかしたことがないので、テイストの違うお芝居を楽しんでもらえるんじゃないかと思っていました。特に、終盤の対決シーンは、舞台で活躍されてる俳優の方々vs 映像しか出たことのない僕らって感じで両極端に分かれていて。どっちが良いとかじゃなくて、芝居のぶつかり合いです。荒牧くんは『織田』に近い状態で現場にいてくれてずっしり構えてくださっていたので、僕は信用して立ち向かうだけという感じで自由にできました。台詞をわざと舞台寄りにしてみたり、そういう初めてのチャレンジもできたので、そこも見どころの一つかなと思います。すごくぶつかりやすかったです」

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――連合軍メンバーという新たな仲間ができました。撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

「(草川)直弥はもともと仲良くて、彼が明智役のオーディションを受けてるタイミングでたまたま僕、一緒にいる機会があって、台本の読み合わせとかをしたんです。『一緒にやれたら良いね』と話してて。直弥の可愛いところ、優しいところを知っていたので、あの役は直弥で良かったってすごく思います。一歩引いていながらもみんなを支えてる縁の下の力持ち的な、あの優しい目とかが、エビ高連合軍に入ってきても違和感がなかった。本当に棘のない人だから。直弥は『いくぜ!』って感じでガンガンぶつかって来てくれたので、『直弥がそう来るんだったら俺も行くよ』みたいな気持ちで、面白かったです」

――演技面でアドバイスなどはされたんですか?

「全然! 思うようにやってくださいって感じでした。直弥は直弥で一生懸命考えてくれて。台本になかったんですけど、胸ぐらを掴むところは、力み過ぎて全然手が離れなかったこともありました(笑)。でもそれぐらい本気で来てくれてたってことで、画にも絶対に嘘はないので、『いいな。ピュアだな』って思いました」

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最近『落ち着いた』『丸くなった』と言われることが増えた!?

――キャラクターのギフテッドも見所です。板垣さん自身が最近目覚めたことや新たに出来るようになったことがあれば教えてください。

「昔の映画にすごいハマっていて、伊丹十三監督の『タンポポ』っていう映画が最高です。『FAKE MOTION』もそうですしこの前も主演をやらせて頂いて、『全然足りないな。映画観なきゃ』と思って観始めました。キャラクターとして新しいものを作っていくうえで、一度過去の作品を見返してそこから引っ張れるものもあるかなと思って、勉強しているところです」

――2019年は10代最後の年でもありましたが、振り返ってみていかがですか?

「ずっとバタバタしてましたが、大人になったのかなって思います。周りから『落ち着いた』『丸くなった』と言われることが多くなりましたね。自分では全然わからないですが、変わったんだなっていう印象です。
今年は、人生で一番楽しかったかもしれない。来年はもっと楽しくしたいし、それができるのは自分だけなので、どんどん楽しんでいこうって思ってます。色んな作品ももっとやりたいです!」

――今年新たに挑戦したいことはありますか?

「ラジオとかやってみたいですね。なかなか発信する場所がないので、やらせて頂ける機会がきたらリスナーの皆さんとコミュニケーションを取ったりしてみたいです」

板垣瑞生_FAKE MOTION_土方歳鬼_卓球ユニフォーム07

girlswalkerが全力応援♡ 前シリーズ『FAKE MOTION -卓球の王将-』関連記事もチェック!

INFORMATION

ドラマ『FAKE MOTION -たったひとつの願い-』
2021年1月20日スタート
毎週水曜深夜24:59~25:29 日本テレビほかにて放送
※Hulu、dTVで地上波放送終了後に見逃し配信スタート

《出演》
【エビ高連合軍】 板垣瑞生 草川直弥 田中洸希 吉澤要人 ジャン海渡 池田彪馬 ・ 森崎ウィン ・ 佐野勇斗 古川毅
【天下布武学園】 荒牧慶彦 廣瀬智紀 定本楓馬 宮世琉弥 大倉空人 森田桐矢 山縣悠己
【薩川大学付属渋谷高校】 草川拓弥 小笠原海 村田祐基 船津稜雅 松尾太陽
【謙信ソルト電子工学院】 染谷俊之 田村升吾 関哲汰 山下永玖 上村謙信 高尾颯斗 沢村玲
【信玄明王高校】 玉城裕規 志村玲於 杢代和人
花江夏樹(ナレーション)

《企画・原案》汐留ヱビス商店街
《主題歌》まふまふプロデュース『FAKE MOTION』King of Ping Pong
《監督》滝本憲吾
《脚本》小山正太・杉原憲明・山下すばる
《公式サイト》https://www.fakemotion.jp
《STORY》
20XX年、高校生同士の優劣をきめるのは勉強や喧嘩の強さではなく”卓球”。かつて東京ではトップの座をめぐり、熾烈な争いが繰り広げられていた。強い結束力を武器に王者・薩川を下し、東京の頂点に立ったエビ高。エビ高の勝利により戦いに終止符は打たれ、東京は1つになったはずなのだが……。
半年後――。大阪の頂点・天下布武学園が東京に攻め込んでいた。都立八王子南工業高校の土方歳鬼は、仲間を、そして東京を守るため、立ち上がる!!

©汐留ヱビス商店街 ©FAKE MOTION 製作委員会

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