好きな人から告白されたい♡告白させる10の方法とおまじないを紹介

女の子から告白するのもありだけど、できるのなら男の子から告白してほしいですよね。しかし奥手男子が増加し、確信がないと告白しない人も多いよう。そこで今回は、好きな人から告白される方法を行動編、会話編にわけ紹介します。告白される確率を高めるおまじないも一緒に紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

好きな人に告白させる方法《行動編》

好きな人に告白されるには、相手に好意をしっかりと示さなければなりません。その好意を上手に伝えるには、どんな行動をすれば良いのか紹介していきます。

好きな人の前では笑顔を絶やさない

女の子の笑顔を嫌いな男の子はあまりいないのではないでしょうか。好きな人と接する時には、笑顔をできるだけ絶やさないようにしてください。「あなたと話せて幸せ」「学校で会えて嬉しい」という気持ちをにこやかな表情で伝えるのがおすすめです。

もし言葉で伝えるのが恥ずかしいのなら、笑顔に加え「会えて嬉しい」とストレートにアピールするのも効果大。誰でも良いのではなく「あなただから、これだけ笑顔で楽しそうにしているよ」と気づいてもらえるように、満面の笑みで接することが重要です。

さりげなくボディタッチをする

ボディタッチは好意を伝えながらも相手をドキッとさせられる効果的なテクニックです。好きな人の近くにいき、会話や挨拶のなかでさりげなく肩や膝をタッチしてみて。ただ、友達やクラスメイトが大勢いる前ではしないように注意してくださいね。やりすぎないように、ナチュラルなボディタッチを心がけるのが大切です。

連絡頻度を高くする

好きな人にわかりやすく好意を伝えるには、LINEやメールの頻度をあげるのがおすすめ。彼から返事がきたら「やりとりできて嬉しい！」と伝えたり、「○○だからこの写真みてほしい」とお気に入りの写真を送ったりなど、とにかく好意をわかりやすくアピールしましょう。ただし彼の返信速度を考慮し、相手の状況を気遣いながらやりとりしてくださいね。

目を合わせる回数を増やす

好きな人に告白されるために有効なのは、自分の好意を言葉ではなく行動でアピールすること。そのために視線を送り、目を合わせる回数を増やすのが大切です。そして好きな人と会話する際には、目を見つめながら笑顔で相槌をうつとより効果がありますよ。

友達に協力してもらう

周りを味方にし、協力してもらうのも有効な方法です。第3者に伝えてもらうことによって、彼に「本当に好きなのか？ただの噂なのか？」と意識してもらうきっかけになります。この場合は協力してくれる友達を誰にするか、どう伝えてもらうかが重要。自分の友達よりも好きな人と仲が良い男友達に頼むと信頼、信憑性もグッと高まります。

好きな人に告白させる方法《会話編》

告白されるために有効な行動がわかったら、次は会話。行動と言葉を組み合わせることによって好意が伝わりやすくなります。ここでは好きな人に好意を伝えながら告白させるポイントを紹介します。

好きな人のことをたくさん褒める

性別問わず褒められるのは嬉しいけれど、男の子は特に褒められたり頼られたりすることに喜びを感じるそう。外見や成績、部活などの功績だけではなく、「そんな気遣いができるところが好き」といった内面に関することを褒めると、自分をしっかり見てくれていると感じるのです。

褒められて気を悪くする人はいないので、より効果を高めるためにも相手の目をじっと見つめて伝えてみてくださいね。

恋愛の話をしてみる

何気ない会話も距離を近づけるのには良いですが、恋愛対象として意識してもらうには恋愛の話が欠かせません。恋愛の話をすると、好きな人の恋愛観も見えてきます。「どんなタイプの女の子が好きなのか」「好きな芸能人は誰なのか」など、気になることを聞いてみてください。

聞き役に徹しながらも「あなたが好きだから話を聞いているよ！」とアピールできれば、彼も告白する決め手になるかも知れませんよ。

「彼女いないの？」と聞いてみる

興味のない人や嫌いな人に対して、恋人がいるかどうかを聞く人は少ないですよね。どうしても気になる、聞きたいといった真剣な表情で「彼女いるの？」と聞かれたら自分のことが好きなのかなと気づくきっかけになるかも知れません。

好きな人がもし「いない」言ったら、素直に嬉しい気持ちを表現してください。「よかった」「安心した」とつぶやき、安堵の表情を見せるのもおすすめです。

「一緒にいると楽しい」と伝える

好きな人と2人きりで話す場面ができたら、「一緒にいると楽しい」「落ち着く」などと言葉で伝えましょう。ありきたりではありますが、ドキドキした気持ちを与えられます。「これってもしかして告白？」と感じる男の子も少なくありません。自分から告白しそうになってしまっても、堪えて好きな人の告白を待ってみて。

デートに誘ってみる

学校では2人になれる時間が少ない＝告白のチャンスはないと感じているのであれば、思いきって自分からデートに誘うのも良いでしょう。「買い物に付き合ってほしい」「このカフェ気になってるんだよね」など気軽な感じでOKです。人が少ない公園や個室のあるカフェを選ぶと、彼に告白のチャンスを与えられますよ。

好きな人に想いよ届け♡告白されるおまじない

行動や会話だけでは、「物足りない」「心配」と思う人におすすめしたいのがおまじない。告白される可能性が上がると話題のおまじないを紹介します。

スマホを使ったおまじない

まずはスマホを使ったおまじないです。まずはスマホで彼の電話番号をタップし、その番号に続けて「371251」と打ち込んでください。そして告白されることを想像しながら、スマホに向かって好きな気持ちを打ち明けます。こうした気持ちが念となって、スマホから好きな人に届くと言われるおまじないです。

恋愛小説を使ったおまじない

こちらは恋愛小説を使ったおまじない。恋愛小説は必ずハッピーエンドになるものを使いましょう。

おまじないの方法は、恋愛小説の1ページ目から自分の年齢分までページを進めます。そのページの中から自分の名前（麻里なら「ま」と「り」）の文字を見つけ、ピンクのマーカーで線を引いてください。線を引いたらそのページにピンクの花を挟み、好きな人の年齢分だけページを進めます。

その進めたページの中から好きな人の名前（竜也なら「た」「つ」「や」）にピンクの線を引きます。そして、先ほどと同様ピンクの花を挟み、引き出しにしまい込めばOKです。

手紙を使ったおまじない

手紙を使ったおまじないの手順は、まずはフルネームで名前を書きます。次に便箋に好きな人の名前を50回書いて封筒に入れ、封筒を誰にも見られない場所に隠しましょう。この手順を同じように1週間繰り返してください。

これだけで、1週間続けた次の日に彼から告白されると言われています。無事告白されたら、便箋・封筒は燃やしてくださいね。

シャーペンを使ったおまじない

このおまじないはとても簡単。まずは、自分と好きな人の名前の数だけシャーペンをノックして芯を出します。そのまま紙にハートを描いて、塗りつぶすだけでおまじないは完了です。芯が最後まで折れずに塗りつぶすことができれば、両思いになれるとされています。誰の目にもつかない場所でやるのがポイントですよ。

お風呂の鏡を使うおまじない

おまじないの手順は全身を洗った後、湯船に浸かったまま曇った鏡に好きな人の名前（フルネーム）と告白されたい言葉を書きます。それが書けたら目を閉じて告白されたい言葉を7回唱えてください。

このおまじないをした後はできるだけ2人きりになれるような場面を作ったり、連絡を頻繁に撮ってみたりする行動も一緒に行うのが大切です。

好きな人に告白させるには自分からもアプローチしよう

ただ好きな人の告白を待っているだけでは、なかなか恋が実らない場合も。好きな人に「あなたが好きだよ」としっかり伝わるように行動、会話からできるだけ好意を伝えることが大切です。おまじないも活用しながら、恋を実らせましょう♡

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