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エコバッグもお手入れが重要!正しい洗い方をマスターしていつでも清潔に
girlswalker編集部
NSファーファ・ジャパンは、無香料・無添加を実現したランドリーシリーズ「ファーファ Free& 香りのない洗剤 オープン価格」を活用した、“清潔なエコバッグ洗い”の方法を紹介している。
7月からのレジ袋有料化によって、エコバッグを持って買い物に行くことが、一般化しつつある。エコバッグは使い勝手が良い一方で、日々の汚れを洗う等きちんとお手入れをしている人が少ない現状。
とはいえ“エコバッグ”は、食品を入れることも多いため、なるべく衛生的にする必要がある。食品の汁が付いたり食品のくず、野菜の泥がたまると、ニオイやカビの原因になったり、見た目には汚れていなくても、湿ったまま放置することで雑菌が繁殖したりする可能性も。定期的にお手入れすることが大切だ。
そこで今回、4つの無添加を実現し、香りが苦手な人でも安心して使用できる同シリーズの液体洗剤を使った、同社独自の“清潔なエコバッグ洗い”の方法をご紹介。
<手洗い篇>
用意するものは、「ファーファ Free& 液体洗剤」、清潔なタオル、大きめの桶、炊事用手袋。
1.使用量の目安に従って桶に「ファーファ Free& 液体洗剤」を入れ、水に溶かす。
2.1の洗剤水の中にエコバッグを入れて、10分待った後軽く押し洗いをする。繊維を痛める可能性があるので、押し洗いをするときはやさしく。
3.洗い終わったら桶の中の洗剤水を流し水道水をためて、エコバッグについた洗剤をすすぐ。水を通しにくい素材や加工がしてあるものは、直接、流水を当てて十分にすすぐ
4.十分にすすげたら水気を切り、形を整えて陰干しで自然乾燥する。
安心して使える同シリーズの洗剤を使って、いつでも清潔なエコバッグでお買い物を楽しんで。
Information
ファーファ Free& 香りのない洗剤 “清潔なエコバッグ洗い”
《注意事項》
※洗たく可能かどうかは、同じ素材でも洗い方が違う場合があるため、素材ではなく洗濯絵表示で判断
※取扱い表示がない場合でも、商品のタグや販売店で「洗える」と記載があれば洗濯OK
※洗える記載のない、洗えるかどうかが不明なエコバッグは、洗濯を避けて汚れた部分だけを洗う
※色落ちが心配な場合、洗剤の原液をエコバッグの目立たない部分につけて5分ほど置き、変色、色落ちするものは単独で洗う