彼氏に今すぐ会いたい。でも彼氏にどうやって会いたい気持ちを伝...
外見も雰囲気も【可愛くなる方法】潜在意識で可愛くなる方法もご紹介
girlswalker編集部
女性に生まれたからには可愛くなりたいと思うのは、万人の願いではないでしょうか。でも目鼻立ちが整っていなければ可愛くなれないと思い込んで、諦めている人もいるかもしれません。この記事では、顔がブスでも可愛くなる方法、雰囲気美人になって垢抜けて可愛くなる方法、そして潜在意識を変えて可愛くなる方法をご紹介いたします。
顔がブスでも可愛くなる方法はある?
自分の顔をブスと思っていても、他人から見ればチャームポイントだったりすることもあります。そして女性にとってメイクは最高の武器。ちょっと手を加えるだけで顔の印象はかなり変わります。
目を大きくする目元の筋トレ
目を大きくするためには、目を大きく見開いたり、ぎゅっと閉じたりすることで、目元の筋力が鍛えられ、笑った時に目元が自然に柔らかく動くようになります。これを朝と夜の2回繰り返すようにしましょう。目の周囲の皮膚は薄いため、効果が出やすい部分でもあります。また、目がむくんでいる場合は、目頭から目尻まで上下瞼ともにマッサージをしましょう。この時、目の力は抜いた状態で行います。
唇の潤いを保ちぷるぷるに
可愛い女性は唇がぷるぷるに潤っています。効果的な唇パックを試してみましょう。蜂蜜とサランラップでも代用できます。
口角を上げる
笑顔は可愛い女性の基本です。普段から意識して口角を上げる癖をつけましょう。笑顔が多いと口角が上がるようになります。笑顔に慣れていなくて口角を上げるのが難しければ、割り箸を横に歯で挟んで、口を横に開いた状態を30秒キープするのが効果的です。
小顔にする
顔のリンパマッサージを行うことによって小顔を実現できます。顔は体よりも簡単に痩せることができるもの。クリームやオイルなどを塗って、顔の中心から耳の後ろやこめかみに向かってマッサージをしましょう。顎の部分をスッキリさせたい場合は、上を向いて舌を出したり引っ込めたりすることが効果的です。
眉毛を整える
ボサボサの眉毛は、可愛い女性のイメージから程遠いものです。眉毛は顔のイメージに大きな影響を与えるため、手入れは怠らないようにしましょう。ベースをしっかり整えて、メークで仕上げます。
チークを忘れない
アイメイクや口紅はしっかりしても、チークはしないという人も少なくありません。チークは顔全体の雰囲気を明るくしてくれます。可愛くなりたいのならチークは必須アイテムと言えるでしょう。
鼻の角栓を取り除く
鼻の角栓があると、どうしても汚く見えてしまいがち。メイクはしっかりと落とし、洗顔もしっかり行いましょう。この時に蒸しタオルなどを使って毛穴を開かせておくと効果的です。
プロにメイクをしてもらう
メイクでイメチェンを図りたいと思っていても、なかなかマンネリ化から抜け出せないもの。化粧品売り場や美容院などでプロにメークをしてもらうことによって、新しい自分に合ったメークを見つけることができます。メイク好きの友達にやってもらうのもよいでしょう。
雰囲気美人になりたい!垢抜けて可愛くなる方法
顔だけが可愛くなるための要素ではありません。全体の雰囲気もまた、大きく可愛さに影響します。雰囲気美人になるにはどのような方法があるのでしょうか。
ヘアスタイルを変える
ずっとヘアスタイルが変わっていない場合は、美容師さんに任せてみるのも一案です。自分が一番似合うと思っているヘアスタイルよりも似合うスタイルがあるかもしれません。また、男性と女性とでは可愛いの定義が必ずしも同じではないため、男性の美容師さんに任せてみるのもよいでしょう。
背筋はまっすぐ伸ばす
いくら顔やスタイルが良くても、猫背の女性は魅力的とは言えません。リラックスした時の自分の背筋に注目してみましょう。背筋は普段の癖が現れる部分であるため、意識して普段からまっすぐ伸ばす癖をつけるだけで変わってきます。
上品でポジティブな言葉遣いを意識する
然るべきシーンで敬語や丁寧語を使い、誰もが理解できるスピードで落ち着いて話せる女性は、上品なイメージがあります。また「嬉しい」「ありがとう」などプラス言葉を多く使う女性は、皆に可愛がられがちです。
声のトーンがやや高めなのは可愛くても、高すぎるとぶりっ子に見えるので気をつけましょう。また、愚痴や不満の多い女性は可愛く見られません。荒い言葉遣いをする女性は論外でしょう。
リアクションが大きい
会話にノリの良い返しがあり、楽しい時はよく笑い、悲しい時は一緒に泣くなど、何かにつけてリアクションの大きい女性は、可愛く見えます。
バスタブに浸かることはお肌にもダイエットにも大事
特に一人暮らしの場合は、面倒くさくてシャワーだけで済ませてしまうこともあるかもしれませんが、お風呂に浸かることはダイエット効果も美容効果も期待できます。バスタブの本や雑誌を持ち込んだり、水を持ち込んだりして、リラックス効果も楽しみましょう。
毎日2リットルの水を飲むようにする
常温の水を飲むことは、肌の乾燥を防ぐだけでなく、便通も良くなり代謝も高くなるなど、美容面においてもダイエット面においても効果があります。毎日2リットルの水を飲むことは難しく感じるかもしれませんが、常温の水2リットルを用意しておき、起床時、食後、運動後など、意識して飲むようにすることで可能になるでしょう。
潜在意識を変えて可愛くなる方法
アファメーションとは潜在意識に刷り込むことで、実現させる方法です。例えば、可愛くなりたいとしたら、自分に向かって「可愛い」と何度も言い聞かせることです。潜在意識に「自分は可愛い」ということを刷り込ませることによって、脳が実現させようと動き始めます。
鏡の中の自分に向かって「可愛い!」を何回も言う
鏡に映る自分を見る度に、「可愛い!」と何度も言うようにしましょう。ただし、実際心の中では「ブスなのによく言うよ」と思っていては効果は出ません。必ず可愛くなると信じることが大事です。
可愛いと思うことと同時に言葉にも出すことによって、脳が自分の声を近くで聞くため効果があります。これを日課にしましょう。鏡の前でなくても、寝るときでも、お風呂に入っているときでも、いつでも多ければ多いほど効果があります。
自分が可愛い!と思う女性の画像を集める
自分がこんな顔になりたい!と思う女性の画像を集めて、それを眺めることにより、こんな風に可愛くなりたい!という意識を高めることができます。何かの折につけ画像を眺めることはモチベーションの維持につながります。こんな顔になる!と信じ、モチベーションを高めましょう。
イメージングをする
自分が実際に可愛くなった時の状況をイメージしてみましょう。友達に褒められているシーンや好きな人に言い寄られているシーンなど、具体的であればあるほど効果的です。
現在進行形の「可愛い」を使い否定形も使わない
アファメーションでは、その言葉の使い方も大事です。「可愛くなりますように」「私は可愛くなる」ではなく、「私は可愛い」と現在形を使うようにしましょう。未来形だと「現在は可愛くない」と脳が認識してしまうからです。また「私はブスではない」ではなく「私は可愛い」と肯定系を使うようにしましょう。否定形だと「現在可愛いこと」を否定することになり、脳がそう認識してしまうのです。
可愛くなる方法はモチベーションが決め手
可愛くなりたいと思ったら、顔のメーク以外にも、ダイエットや美肌対策を行う、仕草を可愛くする、内面と高めるなど、いろいろな方法があります。まずは、可愛くなる!とモチベーションを高めて実行するところからがスタート。外見も内面も望み通りの可愛い女性になれますように♡