カップル写真とは、恋人同士で仲良さそうな写真を撮ることです。...
運命の人と結婚したい!先輩花嫁が「この人だ!」と確信した瞬間とは
girlswalker編集部
あなたは、「運命の人」っていると思いますか?
運命の人と出会えたという人は、運命の人に会った時何か「ビビビっと来た」とか、「会った瞬間にこの人と結婚するなと思った」と言ったりしますよね。
でも運命の人に出会えたという人は少ないので、実際に運命の人と会った時どんな感覚になるのかわからない人が多いと思います。
今回は、運命の人に出会って結婚した先輩花嫁に、この恋は運命の恋だと確信した瞬間を聞いてみました。
これから運命の人に出会いたい人はぜひ参考にして、運命だと感じられるように感覚を磨いてみてくださいね。
運命の人に会いたい!
運命の人に会いたい!と思っている人は、どんなことに気をつけていたらいいのでしょうか?
運命の人に出会ったことがない人には、どんな相手なら運命と感じることができるのか漠然としすぎて分からないですよね。
具体的にどんな時に運命だと思うのか知っていると実際に会った時に「こういう事だったのか!」とわかると思います。
次からは、先輩花嫁が「この恋は運命!」と感じた瞬間を紹介しますね。
先輩花嫁が「この恋運命!」だと確信した瞬間は?
先輩花嫁が「この恋運命!」と確信した瞬間はどんな時なのでしょうか?
気づいたら笑ってる
一つ目は、一緒にいてふと気づくといつも笑っている時「この人とは運命かも」と感じた先輩花嫁もいるそうです。
気づいたら笑っているというのは、無理をすることなくリラックスできる関係ということです。
こんな関係を波長が合うといいますよね。波長が合うというのが長く一緒にいるためにはとても大事です。
自然と笑顔になれる関係だと、ずっと一緒にいたいと思うと思います。
お互いの感性が近いから楽しくて笑っていられるのだと思います。
気づいたら笑っていて、「この人は合うなぁ」と感じることができたらそれは運命の相手かもしれません。
大事に関係を築いてくださいね。
喧嘩のたびに愛しくなる
喧嘩したらお互い疲れるので段々テンションが下がってくるものですよね。
それが反対に喧嘩のたびに愛しくなるから「運命の人だ」と感じる人もいるようです。
よく「好きになるのは簡単だけど、好きでい続けるのは難しい」と言いますよね。
相手のことを好きでい続けられるのって、当たり前ではなく難しいことです。
それでも喧嘩のたびに愛しくなるのは、お互いに歩み寄って深い部分まで知ろうとしているからだと思います。
付き合っていくうちに、お互いが同じ気持ちになっていく。
一生のうちにそんな人には何人出会えるかわからないので、ぜひそういう人が現れたら大事にしてあげたいですね。
理想の結婚生活が一緒
お互いの理想の結婚生活が同じだった時に、「この人と結婚する運命なんだ」と感じた先輩花嫁がいます。
結婚はゴールではなく始まりです。理想の結婚生活が一緒だと、この先結婚してからの生活がストレスなく続けられやすいと思います。
波長が合うことと同じくらい、「価値観が合う」というのは生涯を共にする相手にはとても大事です。
お互いの理想の生活が合うというのは、価値観が合うと言えると思います。
結婚すると、お付き合いしていた時とは違う問題が色々出てくると思います。
そんな時価値観が同じだと一緒に物事を乗り越えやすくなります。
ただ好きなだけではなく、お付き合いしている段階で色々話してお互いの価値観を冷静に見て知ることも大事ですね。
ダメな部分まで可愛い
付き合いも長くなってくると、相手のいい所ばかりではなく欠点も見えるようになりますよね。
彼のダメな部分まで可愛いと思えるかどうかで、運命の人と感じるかどうかに分かれるようです。
ダメな部分も可愛いと思えるのは、相手のありのままを受け入れられるということですよね。
普通運命の相手ではない場合、ありのままを受け入れることは難しいです。
「もっとこうしてくれたらいいのに・・・」とか、「男の人なのに情けない」など、自分の理想を求めてしまい相手に無理をさせてしまいます。
もしもあなたが彼に「もっと女性として努力してほしいのに・・・」などと思われていたらショックですよね。
それよりも、欠点はあってもそこも含めて可愛いと思ってくれる彼ならとても安心できると思います。
彼の方も気持ちは同じで、自分の理想ばかり押し付けてくる彼女よりありのままを受け入れてくれる彼女とずっと一緒にいたいと思うはずです。
自然と彼のダメな部分もかわいいと思い愛せるのであれば、その相手は運命の人の可能性が高いと言えます。
結婚したいタイミングが一緒だった
いくら仲良しでも、結婚にはタイミングが重要です。
あなたがいくら結婚したいと思っても、彼の方が今は結婚したいとは思っていなければ同じ気持ちで結婚には向いていないので運命の人ではないかもしれません。
好きあっていても、このタイミングがずれてしまって何となくテンションが下がってしまったというカップルも少なくありません。
長い間付き合っていたのにタイミングを逃して別れてしまったのに、次に付き合った人とはすぐに結婚に至ったという話も聞きますよね。
お互いの波長や価値観、そしてタイミングがピッタリ合うカップルは「この人しかいない!」と思い強い運命を感じるようです。
・おわりに
先輩花嫁の「この人は運命の人」と確信した理由をみていきました。
確信した人の多くは出会った瞬間に感覚的に思ったというよりも、お付き合いを続けていくうちに徐々に運命を確信していった場合が多かったですね。
運命を感じたことがない人には、どんな感じなのかピンとこないかもしれませんが、一緒にいて居心地がよくずっと一緒にいたいと思える相手は運命の人と言えると思います。
今お付き合いしている彼がいる人もいない人も、先輩花嫁の運命と感じた瞬間を参考に運命の人を見逃さないようにしてくださいね。