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『花のち晴れ』第9話 、メグリンの健気すぎる神対応に絶賛の嵐

2018年6月12日(火)放送の『花のち晴れ』(TBS系)で、杉咲花演じるヒロイン音のライバルとしてこれまで叩かれていた飯豊まえり演じるメグリン。そんなメグリンが第9話で音にした「神対応」が反響を呼んでいる。

第9話では、音が一連の事件に関して天馬(中川大志)の後輩、近衛(嘉島陸)が裏で糸を引いていたことを知ることに。すぐさま天馬にそのことを伝えるも、「何かの見間違いでは?」と天馬は半信半疑。音は自分を信じてくれない天馬にショックを受け落ち込んでいた。そこに、晴(平野紫耀)が音の前で天馬に掴みかかる……という波乱の展開。

そのストーリーの中で話題になったのが、前回、晴の正式な彼女に昇格したメグリンが初デート中にとった行動だ。天馬が信じてくれないことで落ち込んでいる音がデート中に通りかかり、明らかにいつもと違う様子を気にしている晴。

そんな晴を見てメグリンが即一言。「行って! 私も音のこと心配だしさ。それに正直なところ仕事で疲れたから帰りたくなっちゃった」。初デート中に恋敵の元へ彼氏を行かせたこの対応に「メグリン見てたら泣けてくる。最初嫌いとかゆうてごめん。弁解」、「え、メグリンいい奴過ぎない? あそこで送り出せるって、けっこうな女だよ」、「あんだけメグリン嫌いって言ってたくせに急に手のひら返してる人急上昇」とメグリンがいい女すぎると話題になった。

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