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彼氏に思いっきり甘えたい!甘え上手になる5つの方法
girlswalker編集部
彼氏に甘えたい、でもなかなか素直に甘えられないことってありますよね。
素直に彼氏に甘えている友達を見て、羨ましいなと思ったことはありませんか?
男性は女性に頼られることが好きだから、彼女に甘えられるのは嬉しいことがほとんど。彼氏に上手に甘えることができたら、いつまでもラブラブな仲を維持することができちゃいますね♪
そこで今回は、甘えたいけど上手に甘えられない!という方のために「彼氏への上手な甘え方」について見ていきます!
これらのテクニックを駆使して、彼氏をもっとあなたに夢中にさせてくださいね♪
目次
彼氏に甘えたい!
普段はそんなに甘えることがなくても、時々無性に甘えたくなることってありますよね。せっかくの恋人関係ですから、素の自分をさらけ出して受け止めて欲しいモノ。
自分が疲れて彼氏に甘えたいなって思っているときに彼氏に優しくされたら、思わずキュンっとしてしまいます。彼氏もそんな彼女のことを見てかわいいと思うので、二人の仲がより深まることに。特に普段甘えることのない彼女が甘えてくれた日には、彼氏は飛び上がるくらい嬉しいもの。信頼されている感じにテンションもあがっちゃいます!
彼氏といつまでも仲良しでいるには、適度に甘えることが必要不可欠ということかも!?
モテ女子は甘え上手!
モテ女子の条件として挙げられるのが、甘え上手ということです。恋人でなくても、男性は女性に頼られたいと思っています。必要とされているという状況がとても好きなんですね。
モテ女子と呼ばれるような人たちは、上手に男性にお願い事をします。男性は仕方ないなあと言いつつも嫌な気はしないので、女性の言うことをついつい聞いちゃう生き物。そんなやり取りを繰り返していくうちに、男性はいつの間にか女性のことが気になるようになるんですね。
また、モテ女子は「こんなこと○○くんにしか相談できない」「疲れちゃったよ~」などと言って弱い自分を見せることで、男性に特別な存在だと思っているということをアピールします。
モテ女子はお願い事と弱みを見せるという甘えテクニックで、男性のハートをわしづかみにしているというわけ。
彼氏が欲しいと思っている方は、意中の男性の心にぐっと来るような上手な甘え方を意識するといいかもしれません♪
上手に甘える方法5選
甘えることがいいことなのはわかったけど、具体的にどうやって甘えたらいいの?と思っている方のために、ここでは上手に甘える方法を5つご紹介します。自分でもできそうなものを選んで、男性に甘えてみてくださいね!
・ゆっくり話す
甘えたいと思っているときは、はきはきと喋るのではなく、ゆっくりと話すのがおすすめ!
例えば、同じ「ねえ疲れた」という言葉でも、はきはきと「ねえ疲れた!」と言われるのと、ゆっくりと「ねえ、疲れた~」っと言われるのでは受ける印象が違いますよね?
ゆったりとした雰囲気がある方がかわいいと思われる可能性が高まるので、甘えるときは意図的にゆっくりと話すといいですよ♪
・あくまで「たまに」甘える
男性は頼られたいのは間違いないのですが、いつも頼られるようだと、負担に感じてしまうもの。お願い事もいつもしていると、「また!?」と男性に思われてしまうので逆効果かもしれません。
また、たまに甘えるからこそレアな感じが出て嬉しく思ってもらえるということもあるので、いつも甘えることはおすすめしません。小さな頃から人に甘えることが当たり前になっていて、彼もそれをかわいいと思って付き合ってくれているというように、甘えることが習慣と化している人以外は、甘えてばかりいるのは危険かも?
あくまでもたまに甘えるのがポイントです!「甘えるのが大事なんだ」といきなり毎日甘えるようにしても、逆効果になってしまうこともあるので注意してくださいね!
・くすぐるように触る
彼氏への甘え方は、何も言葉だけではありません。ボティタッチなどのスキンシップをすることによって甘えるという手もあります。彼氏に抱きつくのもいいですし、ちょこんと手を握ってもいいでしょう。なかでもおすすめなのが、彼氏の体をくすぐるように触ること。
まるで動物がじゃれているかのような触り方に、彼氏はどうしたのかな?と彼女のことを気にかけるようになります。彼氏も乗ってお互いにくすぐるように触りあうようになれば、甘い雰囲気の出来上がり。二人だけの特別な空間に、お互いドキドキすることができますよ!
・上目遣いになるポジションで話す
上目遣いはあざといとよく言われますが、なんだかんだ男性は女性の上目遣いに弱いです。下から見上げられる構図にぐっと来るんですね。そこで、あからさまに上目遣いを狙っていると思われないように自然と上目遣いになるようなポジションで話すようにしましょう。
会話の合間合間に上目遣いが入ることで、彼氏はかわいいなと思ってしまうもの。甘えるような態度を織り交ぜることができれば、効果はてき面♪彼氏は彼女にデレデレした態度をとっちゃうかも!?
・彼の甘えてOKなタイミングを見極める
基本的には、彼氏は彼女に甘えられたいと思っています。しかし、彼氏にも気分の波があり、忙しいときなど「それどころじゃないよ」と思っているときに甘えてみても逆効果。うざがられることさえあります。
彼氏に甘えるときは、彼の甘えてOKなタイミングを見極めるようにしましょう。今彼は疲れていないかな?機嫌いいかな?などと様子をうかがってから甘えることがおすすめです。
甘えたいと思っているときは自分の気持ちを優先してしまいがちですが、相手あってこその甘えであるということを覚えておきましょう。
おわりに
彼といつまでも仲良しでいたい、または意中の男性をゲットしたいという方は、甘え上手になることがおすすめです!
甘え上手になるには、相手の様子をうかがいつつ、ゆっくり話す、自然と上目遣いになるようにする、くすぐるように触ることがポイント。
素直な自分を表現して、彼氏と甘いひと時を過ごしてくださいね♪