阿部寛と関ジャニ・大倉が必死で探した“大切なモノ” - ページ 2 / 2 - girlswalker|ガールズウォーカー
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阿部寛と関ジャニ・大倉が必死で探した“大切なモノ”

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■共演してお互いどんな印象を持ちましたか?
A:撮影が始まる前に一緒にスキーの練習をしました。大倉くんはものすごくスキーが出来る役だったので、なんで大倉くん練習しに行くんだろう?って思いました。そしたらやっぱりお互いあまりスキーが得意じゃなくてマゴマゴしていて、全然練習ですれ違わなかったです(笑)。でもその姿がすごく可愛らしかったですね。
O:皆さん大島さんくらい僕も滑れると思ってたようですが、実はスキーは3回目くらいでした(笑)。

記者:そうだったんですね!では阿部さんの印象は?

O:本読みの時に阿部さんの方が早く部屋についていらして、体も大きいしオーラもすごくて心の中で「やばい!怖い方だったらどうしよう。」と思いました。でも撮影が始まって、お食事に連れて行ってくださった時にすごく優しくてホッとしました。

■現場ではいかがでしたか?
A:大倉くんは本当に落ち着いています。僕と10代の子たちは年齢が離れているので距離があるのですが、大倉くんが上の層と下の層を丁度いい位置で繋いでくれるので、すごく頼られていました。お陰で現場も上手くいっていたと思います。愛され役でしたね。こんな感じでどう?
O:(笑)!ありがとうございます。でも僕は意識せず自由にのほほんやらせていただいていました。今まで下の立場だったので、10代は可愛らしいしそうゆう意味では今回30代を実感しました。

記者:では撮影での阿部さんの印象は?

O:僕の演技にも合わせてくれるので、とてもリラックスして撮影に挑めました。本当に自由で器の大きい方です。

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■撮影中のハプニングを教えてください!
A:クランクインした日はすごく寒かったのですが、次の日から天気が良くて雪が溶けちゃいそうなくらいでした。逆にスキーウェアが暑かったです。
O:僕はスキー場のごはんが美味しすぎて大変でした!食べすぎちゃったので映画をよく観たら顔がふっくらしてたりほっそりしてたり繋がってないかもしれないです(笑)。
一同:笑!

記者:お二人のシーンで栗林が雪に埋もれる場面も絶妙な“間”でしたね。撮影の様子は?

A:あのシーンは大倉くんと初めて一緒に撮ったシーンでしたが、監督がなかなかカットをかけないので二人とも変な空気が出てきちゃって(笑)。「どうしよう。」と思いながらも、もういいやと吹っ切ってやってました。穴に落ちるだけだったので実は靴も違うのを履いていたりしていましたが、そのカットがしっかり作品に使われていましたね。

記者:そんな裏話があったんですね。

A:あの時は本当に困っていました(笑)。

■劇中では違法生物兵器を探しますが、ご自身の人生での“最大の探しモノ”を教えてください!
A:アメリカで買ってきた古い革ジャンですね。僕が着ても全然大きいサイズのモノだったのですが、以前舞台の稽古に行った時に劇場に置いてきてしまったようで…。3、4日経ってから無いことに気づいて必死に劇場を探しましたが出てきませんでした。絶対に探し出したかったのですが、もう一生出てこないです。

記者:1点モノほどショックですね…。

O:僕は本作の撮影中に夜ホテルに帰る時携帯を落としてしまって…。劇中より必死に雪を掻きました!
A:劇中より(笑)!
O:結果見つかりました。雪の中に埋まってて、ふわふわの雪だったので見つけられて良かったです!

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阿部さん演じる栗林を観ているとなぜだか、クスッと笑顔になれる憎めないキャラクター。コミカルな演技について阿部さんは「若い人では肌質もいいし結構クールになる。年齢を重ねるとシワも増えて演技の濃さも倍になるから昔よりも少し薄めにやらなきゃと思っています。」と教えてくれました!そんな微調整のバランスが生み出した溢れるユーモアに脱帽!

落ち着いた大人の魅力溢れる阿部さんと大倉さんによる、息のあった掛け合いに終始笑い声が絶えないインタビューとなりました。

物語が進めば進むほど、どんな展開が待ち受けているのか、つい前のめりに入り込んでしまう本作。サスペンスなのに思いっきり笑えてスカッとする結末。大きなスクリーンで見る大迫力の滑走シーンも見応え満点!ぜひ、ハラハラやワクワクを共有したい家族や友達を誘って劇場へ足を運んでみてはいかが?

 

Information

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『疾風ロンド』

2016年11月26日(土)全国ロードショー

医科学研究所から、違法生物兵器「K−55」が盗まれた。研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メー ル。「3億円を用意しろ」違法生物兵器のため警察には頼めない…、しかも残された時間は4日間…。そんな窮地に白羽の矢が立ったのは、何故だかしがない主任研究員・栗林和幸。秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない…。そんな中、一本の電話が。≪犯人死亡!!≫まさかの事態に呆然とする一方で迫りくる大惨事へのタイムリミット。生物兵器の行方も完全に不明になったと、途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手がかりを掴むのだった。そこから浮かび上がったヒントは“日本最大級のスキー場“…。スキー初心者、何だかちょっと頼りない中年男が今、日本の未来を担う!?

http://www.shippu-rondo-movie.jp/

出演:阿部 寛、大倉忠義、大島優子 他
監督:吉田照幸

(C)2016「疾風ロンド」製作委員会

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