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高良健吾、人から愛される理由とは

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あなたは思い出す。誰に愛され、誰を愛していたか。ベストセラー作家・天童荒太の70万部を突破した直木賞受賞作『悼む人』が完全映画化。亡くなった人が生前「誰に愛され、愛したか、どんなことをして人に感謝されていたか。」を覚えておくという行為を、巡礼のように続ける主人公・坂築静人と、彼とのふれ合いをきっかけに「生」と「死」について深く向き合っていく人々の姿が描かれている。今回は劇中で繊細ながらも「生」と「死」に真っ直ぐ目を向け、「愛」とは何かと考えさせてくれる“静人”を演じる高良健吾さんを直撃!

高良健吾、“愛”を語る

本作のキーワードとなる“愛”について高良さんはどう考えるのでしょうか

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人を愛するコトとは…

1番は“相手を思いやる気持ち”と高良さん。相手の立場に立って考える。そして、その人の人間性を否定しないことで、相手を知り相手のことを思いやれると考えているそうです。相手の立場を考えることってわかってはいるけど、自分のことばかりになってしまってなかなか出来ないこと。とても大切なことですね。

 

人に愛されるには…

人に愛されているイメージの強い高良さんに“愛される”為に必要なポイントを聞いたところ、自分を偽ってばかりいると、知らぬ間に人は離れていってしまうのではないか。という回答が!やはり無理して作った自分よりも、素の自分のままでいることでより良い関係が築けるのですね。「自分も周りにいる好きな人に“素”で接したいと思います。」とどんな相手でも変わらない接し方をしている高良さんの愛される理由の1つがわかりました!

 

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「生きる意味とは果たしてー」「人を愛することとはいったい…」
悼む旅を続ける“静人”を通して高良さんが感じたこととは?

 

■世間で異常と言われる静人ですが、高良さんにはどう映りましたか?
高良(以下・K):静人は愛だと思う。どんな生き方をした人でも差別なく命をちゃんとあるものにする。とても澄んでいる心の持ち主。僕は静人の1番の味方ですね。

 

■演じることで意識したことは?
K:静人がしている行為は、誰かに評価されたくてやっているものではないのですが、それをどう説得力のあるものに出来るかと考えました。すると「静人があなたにはどう映りましたか?」という巡子(大竹しのぶ)の言葉が凄く響いて、自分に映った静人をそのまま演じましたね。

 

■印象に残っているシーンはどこですか?
K:同級生のいじめによって亡くなった子供の死を悼みに行くところです。あの場面で静人なりの誠実を伝えられなきゃ駄目なんです。あのシーンの伝わり方次第で後々静人への印象が違って見えると思ったので大切にしました。

 

■石田さんとの共演はいかがでしたか?
K:石田さんは儚さを感じました。1ヶ月半共に旅をしたのですが、旅をした実感がなくて…。「あ~、旅したな。」とふわふわした感覚ですね。

 

■本作で新たに学んだことは?
K:体現することですね。昔は“若さ”から、芝居が溢れちゃうんです。でも今まではそういった感情が溢れる役が多かったのでコントロール出来なくても良かったんです。現在27歳になってこの作品と出会って、そうではなくて溢れないということも学んだので、昔の時よりも更に演じられるものが広がり高校生もお父さんの役もどっちでも出来ると思います。

 

■静人として悼むことに向き合って、改めて「悼むこと」について感じたことは?
K:時々その人を思い出すことが大事だと感じました。生きている人でもその人を想うことで相手が自分の中に現れます。それは亡くなった方でも同じで相手を思い出すことで、自分の中に生き続けると思います。

 

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応募方法は、girlswalker.comのTwitterアカウントをフォローして、下記のツイートのクイズにRTで答えてね!
期間は2月9日(月)〜 2月16日(月)まで!クイズのヒントはこのページに隠れているよ♪

Information
映画『悼む人』
2月14日(土)全国ロードショー

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坂築静人(高良健吾)は、不慮の死を遂げた人々を〈悼む〉ため、日本全国を旅している。〈悼む〉とは、亡くなった人の「愛」にまつわる記憶を心に刻みつけることだ。死者が生前「誰に愛され、愛したか、どんなことをして人に感謝されていたか、その生きている姿を覚えておく」ための静人なりの儀式は、傍からは奇異に映った。だが、この行為こそが、静人と関わった様々な人たちの「生」と「愛」に対する考え方に大きな影響をもたらし、誰もが抱える生きる苦しみに光を照らしていく。山形のとある事故現場で静人に出会った、雑誌記者・蒔野抗太郎(椎名桔平)には、余命幾ばくもない父親(上條恒彦)がいるが、子供の頃からの確執によって、袂を分かったままだった。偽悪的なゴシップ記事を書き続け“エグノ”と揶揄される蒔野は、静人に目をつけ、取材をはじめる。同じく山形。産業廃棄物処理場を埋め立てた展望公園で、静人と出会った奈義倖世(石田ゆり子)は、夫・甲水朔也(井浦新)をその手で殺した過去をもっていた。夫の亡霊に苦しむ倖世は、救いを求めて、静人の旅に同行する…。

http://www.itamu.jp/

出演:高良健吾、石田ゆり子、井浦 新、貫地谷しほり、椎名桔平/大竹しのぶ
原作:天童荒太「悼む人」(文春文庫刊)
監督:堤 幸彦
脚本:大森寿美男
音楽:中島ノブユキ

(C)2015「悼む人」製作委員会/天童荒太

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