この言葉知ってる?「LGBTQIA+」「アウティング」今知っておくべき性常識【10代読者アンケートvol.5】 - girlswalker|ガールズウォーカー
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この言葉知ってる?「LGBTQIA+」「アウティング」今知っておくべき性常識【10代読者アンケートvol.5】

『Seventeen』モデルの永瀬莉子さん、田鍋梨々花さん、秋田汐梨さんがトリプル主演を務める、性と向き合う衝撃の新ドラマ『17.3 about a sex』が2020年9月17日(木)よりABEMAにて配信中です。

同ドラマは、三者三様の恋愛観をもつ17歳の女子高生3人が、恋にセックスに揺れ動くひと夏の青春恋愛物語。セックス、避妊、生理、体型の悩み、セクシャリティなどに向き合い、時には悩み苦しみ、本音をぶつけ合いながらも“オトナ“への一歩を踏み出す心情がピュアに過激に描かれます。

s-pr_1200×630 17.3 about a sex_キービジュアル.

girlswalkerでは、ドラマ連動特別企画として独自調査を実施! 15~19歳の女性読者に対し性に関するアンケートを行い、そこでわかったリアルな実態をお届けします。

「LGBTQIA+」、言葉も意味も知っていると答えた人は38%!

Q1. 「LGBTQIA+」という言葉を知っていますか?(SA)

girlswalkerアンケート_LGBTQIA+という言葉を知っていますか?10代性意識

読者アンケートによると、「LGBTQIA+」という言葉を知っていますか?という質問に「言葉も意味も知っている」と答えた人が38%、「言葉は知っているが意味は知らない」と答えた人が26%、「知らない」と答えた人が36%でした。

「LGBT」という言葉は近年耳にすることが増えてきましたが、実はさらなる性の多様性が広がっており、今では「LGBTQIA+」などという言葉が生まれています。

L(レズビアン)は性自認が女性の同性愛者、G(ゲイ)は性自認が男性の同性愛者、B(バイセクシュアル)は男性と女性両方を愛することができる人、T(トランスジェンダー)は主に身体的な性別と性自認が一致しない人を指します。
そして、Q(クエスチョニング)は自身の性別が定まっていない人や意図的に定めていない人、またもうひとつのQの意味として(クィア)、これはセクシュアルマイノリティの総称として現在は肯定的な意味合いで使われています。I(インターセクシャル/インターセックス)は身体構造が典型的な男性・女性の定義に当てはまらない人、A(アセクシュアル)は恋愛感情、または性的欲求を持たない人を指します。最後の+は、LGBTQIAでは言い切れない様々なセクシュアリティを表しています。

ドラマ第5話では、自身がバイセクシュアルであることを明かした悠(水沢林太郎)から「厳密にはパンセクシュアル」という言葉もありました。パンセクシュアルは、性別関係なく人を好きになるセクシュアリティのこと。このように、国によってもさらに多くの呼称も存在していたり、実に様々な性的指向、性自認の考え方があるんです。

「アウティング」の言葉と意味、「知らない」と答えた人は86%

Q2. 「アウティング」という言葉を知っていますか?(SA)

girlswalkerアンケート_アウティングという言葉を知っていますか?10代性意識

なかなか聞きなれない言葉「アウティング」。知らないと答えた人が86%でした。

「アウティング」とは、その人のセクシュアリティを本人の了承を得ずに第三者に暴露してしまう行為のこと。アウティングをきっかけに自殺してしまう人もいるほどに深刻な人権侵害行為にあたります。
三重県ではアウティング禁止条例の検討がスタートするなど、自治体でもアウティングを防止する動きが広がり始めているようです。

ドラマ第5話では、咲良(永瀬莉子)が悠のバイセクシュアルに戸惑ったことを親友の紬(田鍋梨々花)・祐奈(秋田汐梨)に相談したこともアウティングに当たると知り、激しく後悔する場面もありました。

10代が思う、多様なセクシュアリティの人も暮らしやすい社会を目指す取り組みとは?

Q3. 「LGBTQIA+」などの人たちが暮らしやすい社会をつくるために、どんな取組が必要だと思いますか?(FA)

【読者の声(一部抜粋)】

・「一人一人が互いの個性を受け入れ、広い心を持つことが必要だと思う。また、自分から積極的に性について正しい知識を身につけるために学ぶべき」(16歳)
・「LGBTQIA +に関する教育を子供だけでなく大人にも行う必要がある。会社のプログラムに組み込むなどすべき」(19歳)
・「中学校、高校で学ぶ機会を増やすべき。会社などでもそのような方々を差別することなく働ける環境や結婚などできるようにするべき」(18歳)
・「テレビでのオネエいじりをやめたり、女子力といったワードをPRに使わないようにする」(18歳)
・「性的マイノリティの人たちのための制度を作る、などは逆に目立たせてしまうので、差がなくなるような取り組みが必要だと思う」(19歳)
・「義務教育で事実を伝えることで新しい常識を作り上げること」(19歳)
・「学校の制服にスカートだけでなくスラックスも導入する」(17歳)
・「認知度を上げ、『高身長が好き』『塩顔がタイプ』といったように、LGBTQIA+と一括りにするのではなく、ただ好みのタイプが違うだけだということを知ることが第一歩だと思います」(17歳)

自身のセクシュアリティに悩みを抱えている人もいる世の中。多様なセクシュアリティに関する情報や、ポジティブな情報に触れられる機会が学校教育のなかで受けられることを願う声などが見受けられました。

10代読者アンケート 次回は「コンプレックス」

girlswalkerでは、ドラマ連動特別企画として独自調査を実施中。次回は「コンプレックス」をテーマにお届けします。
なお『17.3 about a sex』の制作協力に携わる、中学生・高校生が抱える性のモヤモヤにこたえるwebメディア「セイシル」(https://seicil.com/)では様々なお悩みに回答しているので気になる方はこちらもチェック!

《調査対象》girlswalker読者100名(15~19歳/全国)
《調査期間》2020年9月9日(水)~2019年9月12日(日)
《調査方法》Webアンケート調査

これまでのアンケート調査結果を見る!

10代女性読者に聞いた!初体験は「経験ナシ」が77% 感想は緊張や不安などさまざま
10代女性読者に聞いた!セックスに興味は「ある」が48%、「わからない」が37%
10代女性読者に聞いた性事情 経験人数は「0人」が77%、「1~2人」が18%
親とエッチの話をしたことが「ある」は19% 話題は“避妊”《10代読者に聞いたリアル性事情Vol.4》

『17.3 about a sex』第5話:「人を好きになることに、性別って関係ある?」

悠(水沢林太郎)に好きだと告白された咲良(永瀬莉子)だが、彼がバイセクシャルだと知り戸惑い、距離をとってしまう。後日、学校の裏掲示板サイトに悠を誹謗中傷する書き込みが。咲良たちは、悠がバイセクシャルだと話していたファミレスで、誰かにそのことを聞かれていたのではと落ち込む。自分のせいで悠が酷い目にあっていると思った咲良は必死で悠に謝るが、そんな咲良に悠は何も言わず立ち去ってしまう。そして悠はその後、衝撃の行動に出る…… 続きは【第5話】をチェック!

Information

ABEMAドラマ『17.3 about a sex』
《出演》永瀬莉子 田鍋梨々花 秋田汐梨 ・ 水沢林太郎 新原泰佑 藤枝喜輝 石川雷蔵 ソニン ・ 藤原紀香(特別出演)
《企画・プロデュース》藤野良太
《演出》金井紘
《脚本》山田由梨
《制作》ABEMA
《放送チャンネル》ABEMA SPECIALチャンネル
《番組URL》https://abema.tv/channels/abema-special/slots/CYn6mTayWAz9bM

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