有村架純、“ひょっこり”ショットに感嘆の声「森の妖精かと…」

女優の有村架純が、2019年6月15日（土）、自身のInstagramにて、草木から顔を出した“森の妖精”を思わせるショットを公開し、その美しさが反響を呼んでいる。

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A post shared by kasumi arimura 有村架純 (@kasumi_arimura.official) on Jun 15, 2019 at 7:21am PDT

写真には、有村が草木の間から顔を出し、こちらを見つめる姿が写る。鮮やかな緑に有村の端正な顔立ちが映え、“ひょっこり”と顔を出す様子が可愛らしい1枚だ。なお投稿には、笑顔と笑い泣きの絵文字のみが記されており、どのようなシーンで撮影されたのかは明かされていない。

有村の美しさと自然が相まった神秘的なショットに、「森の妖精さんかと思った」「緑と架純ちゃんが目にやさしい」「草も驚きの美しさ」「周りの自然に嫉妬しました」と、感嘆の声が相次いだ。

以前の投稿では、8月4日（日）スタートの連続ドラマW『そして、生きる』の撮影を無事終えたことを報告した有村。同作では、坂口健太郎とともにW主演を務める。「全編6Kで収録した映像美、各部署の巧みな技術、プライドと尊重、愛情という名の結束力が、奇跡のカットをたくさん生み出して下さいました」と語っていた。こちらも見逃せない。