有村架純&松本穂⾹がCM初共演!プライベートでの仲の良さが滲み出る撮影に - girlswalker
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有村架純&松本穂⾹がCM初共演!プライベートでの仲の良さが滲み出る撮影に

伊藤園は、2021年7⽉26⽇(⽉)より、「お~いお茶」の美味しさを支える秘伝の奥義を自宅にいながら、体感できるキャンペーンの第二弾「#真夏の⽕⼊れ⼤作戦」を開始。また同日より有村架純と松本穂⾹を起用したCMを公開した。

「#茶レンジャー」募集キャンペーン第2弾

キャンペーン第1弾に続き、第二弾となる「#真夏の火入れ大作戦」では、第1弾の好評を受けて当選者数が約40倍となる全国の1000名に拡大し、その次の工程となる荒茶からの火入れ体験をお届けする。

荒茶とは通常店舗で販売されているお茶の一段階手前の状態を指し、通常畑で収穫された茶葉は荒茶の状態で製茶工場に運ばれ、製茶工場で“火入れ”加工を行います。 “火入れ”は茶葉に命を吹き込む工程とも言われ、荒茶の形状やサイズなどそれぞれに合った加熱をすることで、茶葉に香りや味の深みなどを増すものです。

今回のキャンペーンでは、実際にお〜いお茶に加工される前の荒茶と、「火入れ」を含むお茶の仕上げの一連の工程を解説した特製マニュアルや道具などをセットにした「自家製お〜いお茶作りキット」を「#茶レンジャー」にお届けし、加熱の温度や時間、ブレンドによって味も香りも大きく変化する、世界にひとつだけ、自分だけのお茶づくりを体験することができる。

有村&松本が初共演! 異例の長尺CMが完成


同CMは、キャンペーン告知CMとしては異例の2分47秒の⻑尺映像。初共演の有村と松本は、同じ所属事務所の先輩、後輩という関係であり、プライベートでも仲の良い、それぞれのキャラクターを活かした絶妙な掛け合いを⾒せている。

CMは、松本が⼿元にある茶葉を愛おしく⾒つめながら、茶葉を摘んだり、茶葉の鮮度を保つために⾛ったりした頃を回想するシーンからスタート。


そこに登場する「お〜いお茶」のペットボトルを持った有村。有村の姿を⾒た松本は、「架純さん、お〜いお茶が好きですね!」と声をかける。

それから2⼈は「お〜いお茶」がどのように出来上がっているのかを語り合う。お茶の葉が荒茶になる過程に徐々にテンションが⾼まる松本は、有村に⼿作業での荒茶の選別をすることを提案。


⾼まる熱気に、思わず庭に⾯した障⼦⼾をあけて⾵を取り⼊れようとする有村。すると、吹き込んで来た⾵に選別中の荒茶が⾶ばされてしまう。

⼤切なお茶の葉を拾い集めながら、改めてその貴重さに思いを馳せる2⼈。想いが強すぎる松本が思わずお茶の葉の神様になりきってしまう⼀幕も。


そしていよいよ茶葉の“⽕⼊れ”に挑む2⼈。絶妙な⽕⼊れ加減を⾒極めた上で、松本は⽕⼊れ後のお茶の葉を突如有村の⼝に運び、完成した興奮とともに思わず「お〜いお茶」と叫び、倒れ込むほど。

最後は、2⼈で出来上がった⾃家製「お〜いお茶」を飲みながら、実感のこもった「おいしい〜」の⼀⾔を発する……というストーリー。

撮影エピソード


撮影は、梅⾬時期のある古⺠家の和室にて⾏われた。現場に登場した有村は、しなやかにお辞儀をしながら挨拶。松本は明るくハキハキとした表情で挨拶。

2⼈共に、リハーサル時から監督の指⽰を忠実に表現し、本番もスムーズにOKカットを重ねていく。冒頭のシーンでは、有村がペットボトルを⼿に持ちながら「お〜いお茶」と⾔う様⼦があまりにも可愛らしく、現場では各所で思わず参加者からの笑みがこぼれたそう。

そしてその直後、松本が「お〜いお茶」のペットボトルに誘惑されつつも、「茶レンジャーですから!」と⾔い切るシーンでは、強い意志を感じさせる⼒強い眼差しをみせ、その迫真の演技にすぐにOKカットとなった。

2人は撮影の合間も楽しそうに談笑し、まるで姉妹のように、松本が有村にアドバイスを求める場面も。当⽇は⾬天に⾒舞われ⼀時撮影を中断するタイミングもあったが、2人の演技⼒により、スケジュール通りに撮影は終了した。

SPECIAL INTERVIEW


——CM初共演でしたが、撮影はいかがでしたか?
有村:ドラマでは2回共演させていただいているので、もうお馴染みっていう感じで何も緊張することなく、いつも通りの私とまつもっちゃんの雰囲気で進めていけたかなと思います。楽しかったです。

松本:緊張していました。お会いするのも?久々っていうのもありましたし、(⼀緒に)CM撮影したのが初めてで。上京したての時に架純さんの撮影の現場とか⾒学させてもらったりしていたので、不思議な気持ちがしました。(有村さんは)癒し効果がはんぱなくて、⽝の可愛さと同じものを感じていました。(今まで)話せなかったこととかも合間で聞いていただいたりして。私の中では前よりも近づけたかなと思っています。

——CMでは“まつもっちゃん”“架純さん”でしたが、普段の呼び名は何ですか?
有村:私はまつもっちゃんです。

松本:今はまだ悩み中。有村さんって⾔ってみたり、架純さんって⾔ってみたり。いないところでは架純ちゃんって⾔ってみたり(笑)

——2⼈が真夏にやりたいことは何ですか?
有村:スイカが好きなんでスイカを⾷べたいです。暑いのが苦⼿なんですね。だからまず外には出られないんです。そうするとスイカ⾷べるくらいしかない(笑)線⾹花⽕とかいいかもね。

松本:バーベキューとか……川で。川に⾏きたいです。

——2⼈が今“チャレンジ”したいことはありますか?
松本:英語とか。やろうと思わないとできないこととか。

有村:何も考えない時間を過ごすとするなら、編み物が最適なのかなって最近思うようになって。美術とか絵を書いたりとか本当に苦⼿なので、⾃分には向いてないと思ってたんですけど、無⼼で出来そうじゃないですか。だから始めてみたいなという気持ちはほのかにあります。

キャンペーンに募集して、唯一無二のお茶づくりに挑戦してみては?

Information

「#真夏の火入れ大作戦」キャンペーン

《応募資格》日本全国にお住まいのTwitterアカウントをお持ちの方
《応募方法》
STEP1.お〜いお茶くん公式Twitter(@oiochakun)をフォロー
STEP2. 茶レンジに参加する意気込みと熱意をハッシュタグ「#真夏の火入れ大作戦」をつけてTwitterに投稿!(意気込みの表明はテキスト、画像、動画のいずれも可。)
※応募するTwitterアカウントは公開設定にしてください。
《応募期間》2021年7月26日(月)〜 8月16日(月)23:59
《当選通知》2021年8月中旬以降、随時応募いただいたTwitterのDM宛に当選連絡

WEBサイト:https://www.itoen.jp/oiocha/oiochakun/midsummer-hiire/

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