神田沙也加プロデュースの新ブランド誕生！クラシカルで上品なアイテムにくぎ付け

女優で声優の神田沙也加が、「Maison de FLEUR Petite Robe（メゾン ド フルール プチ ローブ）」 の新レーベル「Maison de FLEUR Petite Robe canone（メゾン ド フルール プチ ローブ カノン）」を、今秋立ち上げることが決定した。

Maison de FLEUR Petite Robe canoneは、神田が“指揮者”を意味するコンダクターとして、「淑女の休日」をテーマに手掛けるアパレルブランド。「canone （カノン）」は、同じ旋律を一定の間隔をあけて演奏するという意味を示す音楽用語で、「Maison de FLEUR（花の家）」に流れる情景をイメージして名付けられた。

アンティークでシックな雰囲気の中に音楽のエッセンスをプラスし、大人の女性がデイリー使いしやすいラインアップとなっている。

デザインは、ニュアンスカラーをメインとした色使いに、上品な着丈のものを中心に展開。ヨーロッパの音大生の制服からインスピレーションを得たエンブレムや、バイオリンの弦を意識したピンタック使いなど、細部にまでこだわりが詰め込まれている。

商品の販売は、8月下旬からオフィシャルECサイト「STRIPE CLUB」でスタート。8月上旬に先行予約が開始となるので、お見逃しなく。