俳優の北村匠海さんが、主演映画『とんかつDJアゲ太郎』(20...
伊藤健太郎、松本穂香目線で撮影された胸キュン動画に「好きになっちゃう」〈JR SKISKI〉
girlswalker編集部
俳優の伊藤健太郎と女優の松本穂香が、「JR SKISKI」イメージキャラクターに起用され、2018年12月20日(木)、都内で行われたキャンペーン記者発表会に出席した。
「JR SKISKI」は、これまでに本田翼、川口春奈、広瀬すず、桜井日奈子らを起用し、若手女優の登竜門として注目を集めてきた。透明感溢れるビジュアルと胸キュンCMが毎年話題を呼んでいるが、今年は男女ダブル主演となり、若者のスマートフォン利用に合わせ「縦型動画」のWEB CMも展開する。
今回の抜擢について、松本は「本当に信じられなかったです。毎年JR SKISKIのCMを楽しみに見ていたので、今回参加させて頂いて嬉しかったです」、
伊藤は「例年女優さんがメインでやられていることが多かった。今回男性パートもメインで撮っていただけるということで、参加できてすごく嬉しく、光栄でした」と喜びのコメント。
キャッチコピーは「この雪には熱がある。」ということで、松本、伊藤を含む男女6人がスノーボード旅行の計画を立てるところから始まり、ゲレンデではしゃぎ、2人の距離が近づいていく様子がリアルな縦型動画で紡がれる本CM。
小学校3年生からスノーボードを始め、「かなりの腕前です」と自負するほどの伊藤に対し松本は「運動が苦手」と自覚する初心者だったそうで、現場ではCMのシーン同様、伊藤に滑り方をレクチャーしてもらったそう。松本は「最後の方はかろうじて滑れるようになった。やってみれば出来るものなんだなと思いました」と振り返った。
伊藤は、「スノーボード初心者の気になる女性とスキー場に行くっていうドラマもあったと思いますが…めちゃめちゃ楽しいです!オススメです(笑)」と笑いを誘っていた。
また、同WEB CMには女性目線と男性目線それぞれのバージョンも用意されており、女性目線のバージョンをみた伊藤は「これを後で見せられたら、好きになっちゃいますね。こんなに撮ってたの!?って」とニンマリ。女性目線バージョンにある、ゴンドラに乗りこむ松本の手を引くシーンは実際に伊藤が撮影したそうで、「カメラがあると距離感が縮まりますね。松本さんもそうですけど、撮られてる時の女性の照れくさい顔がまた素晴らしいですよね」と胸キュンポイントを明かしていた。
WEB CMは本日20日(木)より特設サイトで公開中。