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EBiDAN発、仲良しすぎるイケメン4人グループ・EBiSSHの生態大解剖 ♡
girlswalker編集部
スターダストプロモーションのEBiDAN(恵比寿学園男子部)のメンバーによって結成された、TETTA(20)・REI(21)・NAOYA(20)・KOHKI(19)からなる4人組ダンス&ボーカルユニット・EBiSSH(エビッシュ)がgirlswalker初登場!
2017年9月にシングル『恋はタイミング』でCDデビュー。オリコンデイリーチャート1位、オリコンウィークリーチャート3位を獲得しました。
2018年3月には、5都市を回る初の全国ツアーを開催。各地即日SOLD OUTを記録するほどの人気を博しています。
そして、2018年8月22日(水)に、3枚目となるシングル『GO!!!』のリリースが決定。現在、7大都市を回る全国ツアー「Let’s EBiSSH!~GO!!!~」が絶賛開催中です。
同インタビューでは、新曲のポイントから、メンバー同士のオフの日の過ごし方などについて伺いました。仲の良さがにじみ出るやりとりにご注目ください♡
男らしくて夏にぴったりな新曲『GO』
-今回の新曲は、どういったものに仕上がっていますか?
REI「まず、すごく明るい曲。高い音もあって、高揚感のようなものを感じました。あとはタイトルにもなっている『GO』というキーワード。すごく単純な2文字ですが、歌詞全体を通して見ると、けっこう深い言葉に思えてくるので、ぜひ何度も聴いてみてほしいです」
NAOYA「すごく爽快感のある曲だなと思ったので、ライブハウスみたいな室内より、野外のスタジアムとかフェスみたいな、緑がいっぱい見渡せるようなところでやれたらいいなーと思いました」
KOHKI「テンポも早くてロックな要素もあって、今までにない曲調だなっていうのが第一印象でした」
TETTA「とにかく好きな感じの曲調で。初めて聞いたとき、すぐにライブのことを想像しました。歌い終わったときには、セットした跡もなくなるぐらい髪の毛がクシャクシャになるような絵が想像できて。今までにない、男らしくて夏にぴったりな曲になっています」
-ライブではどのように盛り上がってほしいですか?
NAOYA「ただ見て聴くだけじゃなく、積極的に参加してきてほしいです。最初からヘドバンもやってもらって、サビも一緒踊ってもらって。フェスに来るような感じ来てほしいです。オシャレをして来てくれるのももちろん嬉しいですが、できるだけ身軽な格好で、一緒に暴れて、夏の良い思い出を作れればいいな、と思っています」
プライベートでも超仲良し!
-取材前のみなさんの様子を見ていると、すごく仲の良い印象を受けましたが、プライベートでもメンバー同士でよく集まったりするのですか?
一同「会いますね、結構」
REI「ワールドカップの日本対ベルギー戦は、NAOYAの家で2人で見ました。NAOYAとはこの間映画も一緒に観に行きました。その後カフェで喋ったり」
TETTA「みんなでボーリングやビリヤードもします」
NAOYA「春のツアーの時は、大阪でライブして、次の日福岡でライブして、そのまま朝までラウンドワンで遊んでました」
TETTA「5時くらいまでね(笑)」
REI「どんだけ体力あるんだっていう(笑)」
NAOYA「宿泊先の近くにみんなで遊べるところないかな~って調べたら、近くにラウンドワンがあったので」
TETTA「ライブと同じくらい汗かきました。」
KOHKI「4人でいるとなんでも楽しくなっちゃうんですよね」
NAOYA「大体複数人集まると、1人ぐらいは『俺行かない』とか『寝たい』って言い出す人いるじゃないですか。そういう人がいないんですよね」
-みなさんで遊びに行くときは、どなたかが率先して「ここ行こうよ!」って言うのですか?
NAOYA「大体TETTAが『ボーリングしたい』とか言って、じゃあ調べてみる?ってなる感じですね」
KOHKI「調べる係はNAOYAなんですけど(笑)。他のメンバーは、言うだけ言って自分では調べない(笑)」
4人共通の弱点とは?
NAOYA「みんな体を動かすことが好きなので、逆にゆっくりした旅行もいいなって思います。車の免許がとれたら、みんなでドライブしながら温泉行って、普段話さないようなこと話したり」
REI「海外に行けるとしたら、みんなで世界遺産まわってみたいです」
KOHKI「渋いな(笑)」
REI「ヨーロッパとか。いつも騒いでばかりなので(笑)、そういうのも意外とアリなんじゃないかなって。見たことないものを見るって刺激になるし、4人で見たら面白いんじゃないでしょうか」
KOHKI「僕は逆に、遊園地とかテーマパーク」
(TETTA大きくうなづいて賛同)
KOHKI「2人(KOHKIとTETTA)はそういう派なんです。まだ4人では行ったことないので、行きたいです」
-遊園地のお化け屋敷とか、みなさんどうですか?大丈夫ですか?
TETTA「4人なら入れるんじゃないかな。まぁ俺絶対真ん中入るけどね」
KOHKI「ビビリが多いので真ん中争奪戦が始まります(笑)」
4人を家族に例えると?
-4人を兄弟で例えたら?
TETTA「家族でもいいですか?」
-もちろん!
TETTA「だとしたら……NAOYAがお母さんで、KOHKIが弟で……」
NAOYA「(TETTAを指しながら)弟はおまえだよ!(笑)」
REI「1人で展開するのやめてもらっていいですか(笑)」
TETTA「俺お兄ちゃんでいいよね?」
KOHKI「違うよ、あなたは末っ子」
NAOYA「REIはおじいちゃんだな。お父さんってほどしっかりしてもないから(笑)」
REI「否定はできないですね」
KOHKI「(REIは)天然っていうか、ちょっと忘れんぼさんというか」
REI「この子(KOHKI)いつも発言ひどいんですよ(笑)」
NAOYA「僕はよくお母さんって言われますけど、どっちにもなれます。お母さんみたいに、みんなを見守る側にもなれるし、お父さんみたいに、息子たちと一緒に騒げる方にもいける、みたいな」
TETTA「自分だけ良いように言って~」
REI「でも間違ってはないよね。TETTAもTETTAで、普段は末っ子っぽいけど、ムードメーカー的な存在でもあるから、そういう面では長男っぽくもある」
TETTA「じゃあ長男ってことでいいかな?」
KOHKI「あんま調子にのるとファンのみんなに叩かれるよ(笑)」
REI「KOHKIも優しいお兄ちゃん的な要素がありつつ、たまに近所の知らない人になるときもあります」
KOHKI「急に遠くから野次を飛ばして距離とっちゃう時があるからね(笑)。あんまりみんなをイジりすぎないようにしています、仕返しされちゃうから(笑)」
4人の中で1番男女モテしそうなのは?
-4人の中で、異性同性それぞれに1番モテそうなのは?
REI「同性にモテそうなのはTETTAですね。異性はダントツでKOHKIだと思います」
NAOYA「僕は同性も異性もKOHKIだと思います。人付き合いがうまいというか」
TETTA「距離感の掴み方がうまいです」
KOHKI「TETTAは、かっこつけていなくて、ありのままの自分をさらけ出している感じが、同性人気が強い理由だと思います」
REI「甘えんぼさんというか、憎めないんですよね。普通の人が言いづらいことも言えたりするので、そこが同性からモテるのかなと思います」
もっとファン達を楽しませられるグループになりたい!
-では最後に、グループと個人の今後の目標をそれぞれ教えてください
REI「グループとしては、これからもファンを楽しませていきたいです。個人としては、最近演技にも挑戦させてもらえるようになってきたので、そちらも頑張りつつ、歌とダンスのスキルをもっと上げたいです。LAのダンスキャンプにいつか参加してみたいです」
KOHKI「グループとしては、もっとかっこいい自分たちを見せられるように、ダンスに力を入れていきたいです。みんなそれぞれ力の入れ方が違っていたりするので、ちゃんと揃えていけたらと思います。個人的には、MCのときに急に話を振られるとテンパっちゃうので、焦らず話が上手くなりたいです」
TETTA「グループでの目標は、BAE BAE(ベーベー※ファンの愛称)達を飽きさせないライブを常にすること。セットリストを予想して来てくれる人もいると思うのですが、その予想を見事に裏切るようなセットリストを作ったりとか、構成をもっとパワーアップさせていきたいです。個人としては、歌とダンスのスキルをもっと上げたいです」
-プライベートで挑戦してみたいことはありますか?
TETTA「えっと……」
NAOYA「1人でトイレに行けるようになること(笑)」
TETTA「それめっちゃつまんないじゃん!(笑)。いつか、ニューヨークに行って、歌やダンスの本場を経験してみたいです」
NAOYA「僕は、個人としては演技がすごく好きなので、僕を入り口にEBiSSHのファンが増えればいいなと思っています。プライベートでは金沢とか伊勢神宮とか京都に1人で行ってみたいです。グループでは、EBiSSHのライブはおもしろいってよく言っていただけるので、もっともっとおもしろいものを作っていきたいし、テレビや雑誌やいろんなメディアにも出ていけるように頑張りたいです。そして、TGCに出たい!」
一同「お願いします!!」
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