永野芽郁にハリウッド女優もゾッコン！“親友”ガールズトーク♡

オープニング週末興行成績世界20カ国No.1を記録した話題作『キング・オブ・エジプト』がついに日本でも公開！“古代エジプト”をアトラクションのようなスリルで駆け抜ける新感覚の本作は現在大ヒット上映中だ。

主人公ベック役に「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ、ベックの恋人役に「マッドマックス　怒りのデス・ロード」のコートニー・イートンが抜擢され、最高にフレッシュなパワーもみなぎっている。

本作で日本語吹き替えの声優を務めたのは、ベック役にアーティストとしても俳優としても高い人気を誇るKis-My-Ft2の玉森裕太。そしてベックの恋人ザヤ役には現在CMやドラマで引っ張りだこのニューヒロイン・永野芽郁。ふたりの息の合った掛け合いも必見！

今回は、美しいヒロインを演じたコートニー・イートンさんとアフレコ初挑戦となった永野芽郁さんを直撃！終始コートニーさんは永野さんにメロメロ？！♡二人の“ザヤ”の夢の対談、国境を越えた仲良しトークを覗き見…！

神と人間が共存する、古代エジプト―。 残虐な暴君と化した砂漠の神・セトの支配によって、国民が苦しめられるなか、王座を巡る壮絶バトルが勃発！そんななか、エジプトの運命を託されたのは、一人の盗賊の青年だった…。

■演じたザヤはどんな女性ですか？
コートニー（以下・C）：すごく意思が強い女性なの、愛の為に行動しているし常に信じる気持ちを持つ女性よ。

記者：コートニーさんが演じた“ザヤ”は永野さんにはどう映りましたか？

永野（以下・N）：最初見た時はすごく美しくてセクシーな方だなって思いました！私も芯の強い女性だと感じましたし、ベックと恋人関係でいながらも、お母さんみたいな雰囲気で包み込んでいる優しさがありました。ですので、私はそこを意識して声を出そうと思って演じました。

記者：しかも今回は始めてのアフレコですね！

N：はい、アフレコは本当に難しくて学ぶ事が本当に多かったです！でもコートニーさんに自分の声を当てることができたのは嬉しかったです。

■ザヤの様な女性は憧れますか？
N：そうですね。尊敬出来る女性だなって思いました！
C：尊敬できるし、彼女はどんなことが起きても嫌だなと思うことが無いの。とても純粋だと思うわ。ドレスはすごく大胆だけどね！
一同：笑！

■本作は衣装も綺羅びやかで素敵でしたね。
C：デザインする時から、私もここをこうしたらいいんじゃない？とかいろいろ意見を言わせてもらったの。だから作る過程もすごく面白かったし、着心地も良くてお気に入りよ。
N：あの衣装はコートニーさんだから着られますよね、私が着たら幼稚園のお遊戯会みたいになりそう…（笑）。
C：そんなことないわ！絶対似合う！それに、今日もすごく美しいわ。

■ベックみたいな勇敢な男性はいかがですか？
C：すごくチャーミングな男性よね。愛する人の為に全てを捧げるというのは私もすごく尊敬する！
N：一緒にいたら本当に楽しそうですよね。いざとなったら頼りになる人って大事だなって感じました。いつかそういう人に出会えたらいいなぁ。
C：芽郁はコメントまで本当にかわいい〜♡