伊藤英明と武井咲が明かした未知なる撮影秘話!「山Pは凄かった…」 - girlswalker|ガールズウォーカー
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伊藤英明と武井咲が明かした未知なる撮影秘話!「山Pは凄かった…」

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累計発行部数1,600万部を突破!超熱狂的な人気を誇る漫画がついに映画化。アクションエンターテイメントの超大作『テラフォーマーズ』が4月29日(祝・金)に公開します!鬼才・三池崇史の手によって奇跡の映像化となった本作。この一大プロジェクトとも言える作品に集結したのは、主人公・小町小吉を演じた伊藤英明や小吉を慕う幼馴染みのヒロイン・秋田奈々緒役の武井咲。そのほか山下智久や山田孝之、小栗旬といった豪華過ぎるキャストたち。
舞台は火星、人類史上最悪の敵<テラフォーマー>との壮絶な戦いがいま始まります!

今回は、伊藤英明さんと武井咲さんに直撃!最新技術がふんだんに詰め込まれている大迫力のアクションや、大量に登場する<テラフォーマー>たちに思わず身震いしてしまう本作。その映像をも可能にした、過酷な撮影現場の様子を教えてもらいました!

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2599年、人口増加により貧富の差が激しくなっている日本。次の移住先を探すため、火星地球化〈テラフォーミング〉計画が始まっていた。気温をあげるためにコケと<ある生物>が送り込まれた。それから500年の時を経て、役目を果たし異常進化してしまった<ある生物>を駆除するため、何も知らない15人の日本人が送り込まれるー。

 

■原作にはどんな魅力がありますか?
伊藤(以下・I):すごくアイディアとエネルギーが詰まっていて、近未来に本当に起こってしまいそうな想像が膨らむ作品だと感じました。それに三池監督がメガホンを取るということで、お話しを頂いてからすぐに飛びつきました。でも、よくよく考えたらこのストーリーには火星を縦横無尽に飛び回るキャラクターや変異もあるし、それこそあんなテラフォーマーも一体どう撮るんだろう…。とすごく興味を持った作品でした。
武井(以下・T):友達がいいから読んでみてと進めてくれた漫画が『テラフォーマーズ』でした。そしたらすごくハマってしまいました!男の子の頭の中ってこんなにも豊かな発想があるんだと驚きましたし、想像を超えるようなストーリーだったので単純に楽しかったです。思いもよらない展開が、テラフォーマーズの魅力だと感じています。

■完成した作品を観て率直に感じたことは?
I:テラフォーマーは全てCGなので、現場では避ける時も殴る時も敵がいないままエアーでやっていました。その時撮っているカットがどこで使われるのか全くかわからない時もありましたね。なのでバラバラだった戦闘カットがあんな風に出来上がっているから初めて観たときはすごい!と思いました。
T:『テラフォーマーズ』の世界を漫画で読みながら想像して楽しんでいたものが、目で見て楽しめると思うと私も個人的にすごく楽しみだったし、ワクワクしていました!演じる側として、撮影前は本当に大変なんだろうなと覚悟はしていましたが、完成した作品を観終わった時は今まで見たことの無いものを観れたと感じました。

記者:作品の見どころを教えてください!

I:友達同士でワイワイ歓声を上げながら楽しめる作品に仕上がっていて、まさに学生時代こういう作品があったらいいなと思っていた映画です。アニメ映画を卒業した子たちが観るとすごく面白いと思いますし、なんか怖かったけどなんかスカッとした!まるでアトラクションに乗ったようないいトラウマが残る感覚になる映画だと思いました。それに、製作側にも興味を持てる作品ですよね。原作があっての実写化なので、漫画ではこう描かれていたものが、実写化されるとこうなるんだ!と僕だったら思います。いろんなことに想像と興味が掻き立てられる作品です。

記者:原作のファンとしてこれが観れてよかったと思うシーンは?

T:テラフォーマーがたくさん出てきて…(笑)。結構うじゃうじゃっと出てくるところはある意味ショッキングでしたね。映像は漫画とはまた違った迫力があるのですごいなと思いました。

■三池監督の演出の魅力とはなんですか。
T:10代の時に初めて三池監督とお仕事をご一緒した時から、監督に私自身を見透かされている気がしました。なので現場では気が抜けなくていい緊張感がありドキドキしていました。今回20代になったので前回よりもちゃんとしなきゃと変な心構えをしていたのですが、結局はその考えすら見透かされている気がしてしまって(笑)。駄目だこりゃと思ってもうぶつかっていこうと演じました。三池監督チームでしか撮れないものもありますし、出来ないことにも挑戦する勢いというものを感じます。なので同じ景色を観たいといつも思わせてくれる監督と、日々挑戦ではありますが一緒になって戦える。一緒に作り上げていく現場が私は好きです!
I:三池監督は掴みどころがないですね。役者が納得するまでそれに付き合ってくれます。今回は、台本で進んでいるのではなくて絵コンテで進んでいったので、本当にパズルで1個1個組み立てるような作業でした。なので、尚更いろんな現場を経験してやってこられた監督だからこそ、出来た作品なんだなと感じました。

記者:今回の作品は撮影段階から未知だったんですね!

I:本当に誰も出来上がるまでどうなるのかわからなかったです。今回もご一緒させていただいて、監督は作品を作るのが本当に好きなんだなと思いました。見ていると寝るのも食べるのも後回しで作品だけに没頭しているんです。現場でにこにこモニターを見ている監督を見るのが僕も楽しかったですね。最終的な形がわからないからこそ、監督をはじめスタッフやキャスト全員が一つの作品をよくしようとしているし、みんながその作品に向かって熱を注いでいた現場に自分も身を置けているのがとても良い経験になったと思います。

 

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■見たことが無いようなアクションが繰り広げられる作品でしたが、どんな撮影現場でしたか?
I:みんな同じ現場にいるけど、あんまり一緒にいない感覚でした。山田くんなんてメイクに時間がかかるから、朝入って夕方まで出番が無かったり。そういう出演者も多かったし、常に僕が撮り終えたら違う人が撮り始めるという状況だったので、みんな自分のカットに向けて力を溜めている雰囲気でした。
T:豪華なキャストさんの演技を近くで見ることが出来てとても勉強になりました。待ち時間の過ごし方も人それぞれだし、いつ何を撮るのか先が見えない撮影だけど、みんなが真剣に取り組む姿勢を見て一緒に作品を作り上げていっているんだな感じることが出来る現場でした。

■衣装も滅多に着ない“スーツ”でしたが、動きやすかったですか?
I:重いけど製作段階でも動きやすいように考えて作ってくれていたので動けました。変異後のスーツはそれぞれの虫によって全然違いましたね。山下君がすごかったです!最終的には、呼吸も出来ないくらい大変そうでした。バッタなのでハネを動かす人、涙を流す人、空気を送る人と6人くらい常に周りにいましたよ。僕は変異した後、スーツの重さが増したりワイヤーで吊られたりと全部初めての経験でした。この映画だとアクションが出来るから通用するとかじゃないなと思いました。

記者:すごく特殊な撮影模様だったんですね。

I:もちろん撮影前に出来ているのもありましたけど、絵コンテをその場で描いたりもしていました。こういう動きが出来るからこういうのが撮れるねとか現場で話しながら進めていましたね。演技をしていると言うより、素材を撮ってるって感じでした。

記者:メイクの仕込みに時間がかかると、そのままで過ごすことも多かったのですか?

I:そうですね、体力勝負というところでもありました。
T:私は自由に動けなかったので、動く時はみんなが私の衣装の枠を持って一緒に移動してくれました。風に当たるだけで装飾が飛んでいってしまったり結構繊細なんです。でも撮影終わってからの着替えやメイクを落とすのはすごい早かったです。(笑)
I:メイク落とすの早かったね!(笑)みんなは30分くらいかかるんですよ。スーツを脱ぐ時も汗で張り付いているで大変だったので、ブワッと男の汗が出ました。(笑)
一同:笑!

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