知英の新たな魅力が開花！

「週刊少年ジャンプ」にて連載開始直後から話題となり、約2年弱という驚異的なスピードで累計発行部数 1000万部を突破したコミックス「暗殺教室」。 “暗殺×教育”という相容れない二つの要素を掛け合わせた斬新な設定と“殺せんせー”をはじめ、ユーモア過ぎる（！？）キャラクターたちがあらゆる世代に 支持され、今や誌面を代表する超人気漫画。

そんな、「暗殺教室」が、いや…“殺せんせー”がまさかの実写化！今回はセクシーな暗殺者のイリーナ・イェラビッチを演じた女優・知英さんを直撃！

キュートな彼女のセクシーな一面…そのイメチェン方法とは！？

■ 完成した作品をみてどうでしたか？
殺せんせーがどのようにスクリーンに映し出されるのか撮影のときから気になっていたのですが、実際迫力がすごくてびっくりしました。
原作漫画に忠実ですし、みていてとても楽しかったです。

■ 今までイメージになかったセクシーな女性を演じたわけですが、何か心がけたことは？
色気のある声や、姿勢に気をつけました。座っているだけでセクシーに見えるポーズは意識しましたね。かなり緊張感のある殺せんせーとの撃ち合いのシーンは激しくもあるけど、ビッチ先生のセクシーな姿も見れると思うのでオススメです！

■ 現場の雰囲気はどうでしたか？
みんな撮影中は合宿をしていたので、学校そのままでした。お昼もみんなでお弁当を食べたり楽しかったです。

■ 最後に女の子達に一言お願いします！
「暗殺」ってついているけど、怖いイメージは全く無いです！原作を読んだことある人もない人も、みんな楽しめるとっても面白い作品なので、是非観に来て楽しんでくれたら嬉しいです。

知英に近づく4つのQuestion

昨年から本格的に女優活動をスタートさせた知英さん、今後の日本での活動も期待…！「今」彼女が夢中なものや考えているものをききました。

Q1★最近のブームは…「インディアンカレー」

大のカレー好き、特に最近は甘さと辛さの融合が病みつきになるという「インディアンカレー」にハマっているそう。仕事の合間にマネージャーさんに連れてってもらうんだとか。av

Q2★日本でやってみたいのは…「一人旅っ！」

プライベートでは一人旅を熱望、京都や北海道で美味しいご飯を食べたり、ゆっくり名所をまわるのが理想♪

Q3★仕事と勉強の両立の秘訣は…「話すことが一番♪」

母国語である韓国語と、英語、日本語の3ヶ国語をマスターしている知英さん（ホント凄い…！）が実践した勉強法は「しゃべる」こと。勉強って思わずに、たくさんの人と話すことで身についていくと教えてくれました。みんなも真似してみるべし！

Q4★知英的美容法は…「たくさん水を飲むこと」

気をつけていることは、まずお水を飲むこと。代謝があがって痩せやすくなると同時に、お肌に常に潤いを与える効果も。飲み過ぎはよくないけど、飲むことを意識するとよいそうです。さらに、動かない日を作らないように心がけていて、スポーツは欠かせないんだとか。美しい人は美容管理もしっかりしています！

Present

インタビューに応じてくれた知英さんのサイン入りポラロイドをプレゼント！
応募方法は、girlswalker.comのTwitterアカウントをフォローして、下記のツイートのクイズにRTで答えてね！
期間は3月18日（水）〜 3月25日（水）まで！クイズのヒントはこのページに隠れているよ♪

《#知英 サイン入りプレゼントクイズ》 知英さんが日本でやってみたいことは？ ★アカウントをフォロー&RTでクイズに答えて応募してね！ヒントは記事へ⇒ http://t.co/KFIGQGZnu2 #暗殺教室 #映画 pic.twitter.com/oHFOtKa1sX

— girlswalker.com (@girlswalkernews) 2015, 3月 18

Information

映画『暗殺教室』

2015年3月21日 全国東宝系にてロードショー

「卒業までに殺せるといいですねぇ」
僕らの先生は超生物＝標的（ターゲット）！

有名進学校椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス3年E組に突然、タコ型の謎の生物が担任教師として現れた。E組の生徒たちは国家から来年の3月に地球を破壊すると宣言している「謎の生物（＝通称・殺せんせー）の暗殺」の任務を依頼される。その成功報酬はなんと100億円！はたして、無茶振り（！？）をされた生徒たちの運命は？そして、意外に生徒想いな“殺せんせー”の真の目的とは？

http://www.ansatsu-movie.com

キャスト・スタッフ：山田涼介、菅田将暉、山本舞香、橋本環奈、加藤清史郎、知英、高嶋政伸、椎名桔平 他（8名表記の場合）

原作：「暗殺教室」松井優征（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
監督：羽住英一郎
脚本：金沢達也
音楽：佐藤直紀

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