2021年10月22日より発売が開始する『CanCan』12...
走幅跳の橋岡選手が“美腹筋”を披露!スケボー堀米選手のプライベートショットも
girlswalker編集部
陸上競技 走幅跳の橋岡優輝と、スケートボードの堀米雄斗が登場する『CanCam』2月号が、現在発売中。
2021年「CanCam BUZZ Award」
今号では、読者3,000人分のアンケートをもとに、今年バズッた人やモノを表彰する「CanCam BUZZ Award」を開催。
多彩なラインナップが並ぶなか、2021年を象徴する「東京五輪 アスリート部門」には、37年ぶりに日本人6位入賞を果たした走幅跳の橋岡と、新種目で金メダル第1号に輝いたスケートボードの堀米が選出された。
鍛え上げた美腹筋を披露♡
橋岡は、2019年世界陸上で日本人史上初の8位入賞、東京五輪では37年ぶりに日本人6位入賞と、日本人新記録を続々更新。そのうえ、俳優顔負けの整ったルックスの持ち主である。
読者からも「運動能力と顔面力、天は二物を与えるんだと思った」「え、オリンピック選手の中に俳優さんがいるんだと思った」「彫刻のような筋肉がすごい!」と、絶賛の嵐。
そんな読者の期待に応え、眩しいほど爽やかな笑顔や、鍛え上げられた美しい腹筋など、バラエティ豊かなカットを披露。橋岡の“素材”のよさが際立つ、モノトーンのスタイリッシュなコーディネートも必見ポイント。
同誌公式YouTubeチャンネルでは、撮影のバックステージや、素顔に迫る10問10答をおさめたスペシャル動画も公開中。
プライベートショットを独占公開
堀米は「大会を楽しみながらトリックを決める姿に、スポーツマンシップの本質を感じた」との声が多く寄せられたほか、紫綬褒章も受章。リモート取材で、東京五輪の感想はもちろん、現在居住しているLAでの“スケボー漬け”の生活も紹介している。
東京五輪では、金メダル獲得をとおしスケートボードの認知度や注目度向上にも貢献した堀米。読者からは「次元が違うかっこよさ!」とのコメントが。
「(日本でのスケボーカルチャーが)アメリカくらいメジャーなものになったらうれしい。(中略)道で滑っていると警察官に怒られることもあるけど、逆に警察官に、貸してと言われることがあるくらい」と、スケートボードの本場アメリカでのびっくりエピソードも語った。
また、SNSにも掲載されていない、LAでのプライベートショットも独占公開。私生活をネホハホしたQ&Aでは、さすがのスケボー愛をみせている。
「東京五輪部門」ではふたり以外にも13人のアスリートが登場。2021年の話題を一気に振り返ることができる「CanCam BUZZ Award 2021」をぜひチェックしてみて。
Information
『CanCam』2月号
《発売日》2021年12月22日(水)
《発行元》小学館