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倉科カナ、女子憧れのマシュマロ“美乳”を披露!可愛らしくも色っぽい表情に釘付け

女性グラビ週刊誌『anan』の年に一度の恒例企画・美乳特集。表紙&グラビアでは、多くの女性を惹きつけるマインド、そして見惚れるスタイルをお持ちの女性にご登場いただき、バストを最大限輝かせるポージングで、毎年大きな話題を呼んでいる。

今回、デビュー15周年というメモリアルなタイミングでご登場したのは、ドラマ、舞台で活躍中の倉科カナ。ポジティブに自分自身を抱きしめ、本特集に相応しい笑顔と佇まい、そして美しいボディを披露した。

思わず見惚れるマシュマロバストを披露

倉科 カナ

©マガジンハウス

透明感のある肌に、綺麗なデコルテ、ショートヘアから覗く芯のある眼差し、そして美しいくびれとのコントラストが眩しいマシュマロのようなバスト。見る者を明るくさせ、ハッピーオーラが漂う笑顔が印象的。グラビアでは、“自分を抱きしめるー Hug myself ”というテーマを掲げ、ファッショナブルな衣装をまといながら、軽やかに、楽しげに“自分を愛する瞬間”を切り取った。

トップレスにハリ感のあるシャツスタイルでは、裸足で爽やかな姿を見せ、丸みのあるバストがチラッと覗くシックなジャンプスーツでは、倉科の顔のサイズくらいありそうな大きな百合とともに慈愛に満ちた表情を浮かべた。

他にも、深いVネックのキッチュなトップスでは髪をラフにまとめ、いたずらっ子っぽいアクションを繰り出し、ファーコートとショーツのスタイルでは、可愛らしいのに色っぽい女性を表現。俳優・倉科カナとして4つのスタイルでボディポジティブを体現した。

表紙となったのは、ジーンズに肌ざわりのよいニットのグローブだけというシンプルなのにとても印象的なスタイル。バストも、カラダも丸ごと抱きしめる“セルフハグ”を体現した。なかなかないポージングでありながら、倉科さんの表情はとても晴れやか。“自分のカラダを慈しみ、愛そう”。そんなメッセージが伝わってきた。

コンプレックスも味方に

インタビューでは、実はコンプレックスだったというバストのこと、スキンケアやトレーニングについて、そして自身のカラダとの向き合い方について話した。印象的だったのは、「『自分のカラダなのに、自分が愛さないで誰が愛すの?』という気持ちでいます」という言葉。理想は色々とある中で、「自分だけの良さに気づきたい」と語る倉科の想いに、きっと引き込まれるはず。

コンプレックスがある人、理想を追い求めている人、多くの人たちの心に届くインタビューは必読!想いが伝わるカバー、ファッションも楽しめるグラビアページ、倉科が持つ魅力たっぷりの女性像をぜひご堪能あれ。

倉科カナのコメント

『anan』の表紙を飾るのが私の一つの目標であり、憧れでした。今回夢が叶ってとっても幸せです!自分のカラダを自分自身がしっかり抱きしめ、愛してあげる。そこから見えてくる美しさがあるのではないか、そういったメッセージを胸に撮影させていただきました!とても心地よい空気感で撮影ができて、楽しかったです。その空気感とメッセージが手に取ってくださった方に伝わったらいいなと思います!

『anan』編集部コメント

「鍛え抜いたスレンダーなボディ、美しいバストライン、はちきれんばかりの笑顔。悩みながら自分らしさを模索し、努力し、歳を重ねて、自然体の魅力がますます増していらっしゃる倉科カナ。今回の美乳特集は、“自分を抱きしめるー Hug myself ”をテーマに、自分をもっと慈しむこと、愛することをテーマに特集展開をしています。ナチュラルに美しくあることの努力を惜しまない倉科さんの姿は、悩みながらもポジティブに生きることを頑張っている女性にとって、憧れと共感の魅力があると感じます。」とコメントした。

Information

《掲載誌》anan2267 号
《特集名》「私らしく、ボディポジティブでいこう!美乳強化塾 2021」
《発売日》9月22日(水)
《特別定価》700円
全国のコンビニエンスストア・書店・ネット書店で販売

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