2021年9月12日に最終回が放送されたドラマ『ボクの殺意が...
新木優子、洗練されたワントーンコーデを披露!「美しいです♡」「何着ても綺麗で可愛い!」
girlswalker編集部
2021年7月4日(日)から放送している、ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(毎週日曜よる10:30)の公式Instagramが2021年8月7日(日)に更新された。そこで新木優子演じる鳴宮美月のファッションを紹介するハッシュタグ「#美月の衣装を解剖した」に注目が集まり話題となっている。
洗練された都会派コーデが美しすぎる
第四話の、「ハリー」実写映画化の台本打合せのシーンで着用していた衣装。ニュートラルカラーの半袖シャツに綺麗目シルエットのパンツを合わせて、洗練された印象のスタイリング。パンツの裾にはリボンが付いており、シンプルな中に遊び心も感じられるところがポイント。シャツもあえてアウトで着こなし、半分だけボタンを締めることで全体のバランス感もバッチリ!落ち着いた雰囲気のワントーンコーデが、新木によく似合っている。
「美しいです♡」「何着ても綺麗で可愛い」
この投稿にファンからは、「素敵ですー!」「素敵!!似合ってます!」など、シャツスタイルをかっこよく着こなす姿に「お似合い」のコメントが多く寄せられた。また、「かっこいい」「綺麗だなぁ」「何着ても綺麗で可愛い!」など、どんな衣装も綺麗に着こなす姿に思わず声を漏らすファンも続出した。抜群のスタイルでどんなテイストも着こなす新木に今後も大注目。
《第四話 振り返り》
柊(中川大志)は美月(新木優子)が葵だと確信し、彼女を殺すことに迷いを感じていた。美月が「ハリネズミ探偵・ハリー」の実写映画撮影に向けた打合せに参加することになり、柊も同行する。打合せには、流星(鈴木伸之)が立ち会っていた。映画「ハリネズミ探偵ハリー」クランクインの日。撮影現場で原作者の美月、出演者の流星と七瀬くるみ(谷まりあ)の対談取材が行われる予定が組まれていた。撮影が進み、洋館には空き時間ができた流星と見学していた柊たちだけになる。すると、流星は、ケージを開けてハリネズミを逃がす。ハリネズミを使った流星の殺人計画とは!?
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