女優の川口春奈、俳優の横浜流星らが出演する火曜ドラマ『着飾る...
葉山社長“向井理”が動き出す。真柴と駿の関係に大きな変化が『着飾る恋』第8話あらすじ
girlswalker編集部
女優の川口春奈、俳優の横浜流星らが出演する火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS)の第8話が、2021年6月8日(火)夜22:00~放送される。
主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)はインターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカーの広報として、広告宣伝のPR活動を担当している。社長・葉山祥吾(向井理)に密かに想いを寄せ、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々――。
そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。行き着いた先は、一人暮らし! と思いきや・・・まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった。
この春、“うちキュン”ラブストーリーが幕を開ける。
火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』第8話あらすじ
元彼女で、以前勤めていた店『オルテンシア』のオーナーの娘でもある葉菜(山本千尋)と再会した駿(横浜流星)。葉菜に店にまた来るように言われ動揺する。真柴(川口春奈)は駿の元気のない様子が気になり声をかけるが、はぐらかされるばかり。
そんな中、真柴と駿の関係を知った香子(夏川結衣)は、ふたりにフレンチレストランの大人のデートをプレゼントする。デートを楽しみに過ごす真柴と、以前の店に戻るか苦悩する駿。すれ違う日々が続き、真柴の不安は増すばかり…。そんな真柴の様子を見かねた祥吾(向井理)が動き出し、真柴と駿の関係に大きな変化をもたらすことに。
一方、酔い潰れた羽瀬(中村アン)を部屋へ運んだ陽人(丸山隆平)は、羽瀬に自分の正直な想いを伝える。
火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』概要
第8話放送 6月8日(火)夜22時00分~(TBS系)
《出演》川口春奈 横浜流星 丸山隆平 中村アン 飯尾和樹 山下美月(乃木坂46) 高橋文哉 赤ペン瀧川 向井理 夏川結衣
《脚本》金子ありさ
《主題歌》星野源
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/kikazarukoi_tbs/
【ストーリー】
主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)。インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス=スペイン語で“虹”の意)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。「el Arco Iris」を興した社長・葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々――。
そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。彼女に手を差し伸べたのは、カフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。香子の計らいで真柴が行き着いた先は、表参道の一等地に建つ彼女のマンション。表参道の高級マンションで優雅な一人暮らし! と思いきや・・・まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった!