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真柴“川口春奈”故郷へ!なぜか葉山社長“向井理”も故郷へ『着飾る恋』第7話あらすじ

女優の川口春奈、俳優の横浜流星らが出演する火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS)の第7話が、2021年6月1日(火)夜22:00~放送される。

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第7話場面写真 (C)TBS

主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)はインターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカーの広報として、広告宣伝のPR活動を担当している。社長・葉山祥吾(向井理)に密かに想いを寄せ、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々――。
そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。行き着いた先は、一人暮らし! と思いきや・・・まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった。
この春、“うちキュン”ラブストーリーが幕を開ける。

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』第7話あらすじ

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第7話場面写真 (C)TBS

真柴(川口春奈)は「やりたいことは、やれ」という駿(横浜流星)のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かう。

しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆する。そんな中、なぜか祥吾(向井理)が真柴を訪ねて初島にやってくる!対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)は、真柴と祥吾の仲を疑って…。

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第7話場面写真 (C)TBS

一方、2年前に自分のせいで閉店したはず店が、場所を変えて営業をしていることを知った駿は、抱えきれない後悔にさいなまれる。

さらに陽人(丸山隆平)は、羽瀬(中村アン)の依頼でデッサンのモデルになってから何かモヤモヤとした気持ちを抱いて接していたが、ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみることにしたが…。

真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも、とんでもない状況に発展してしまうことになる!

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』概要

第7話放送 6月1日(火)夜22時00分~(TBS系)

《出演》川口春奈 横浜流星 丸山隆平 中村アン 飯尾和樹 山下美月(乃木坂46) 高橋文哉 赤ペン瀧川 向井理 夏川結衣
《脚本》金子ありさ
《主題歌》星野源
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/kikazarukoi_tbs/

【ストーリー】
主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)。インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス=スペイン語で“虹”の意)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。「el Arco Iris」を興した社長・葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々――。
そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。彼女に手を差し伸べたのは、カフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。香子の計らいで真柴が行き着いた先は、表参道の一等地に建つ彼女のマンション。表参道の高級マンションで優雅な一人暮らし! と思いきや・・・まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった!

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