レイバン、木村拓哉と初コラボ！愛用モデルをベースにした限定アイテム

RayｰBanは、4月29日（木・祝）より木村拓哉とのコラボレーションによるカプセルコレクション「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」が登場する。

木村が愛用するRay-Banのスタイル「ウェイファーラー」日本限定モデルが発売に

「ウェイファーラー」は、数多くある同ブランドのアイコンの中でも、木村が最も頻繁に愛用しているスタイル。今回のカプセルコレクションは、木村自身がセレクトした2種類のライトカラーレンズのオリジナルコンビネーションとなる。

木村は、「Ray-Banのウェイファーラーは僕の日常的にあるサングラスで、いくつも持っています。スタンダードな黒縁にRay-BanオリジナルのグリーンレンズG-15やライトブルーレンズ、それから調光レンズなど、どれも僕のどんなスタイルにも馴染むので自分らしく自然体でいられるアイテム。今回のコラボレーションでは、カプセルコレクション用に開発してもらった新色のライトカラーレンズを質感の異なるブラックのフレームに合わせました。かけた人が自信を持って自分らしさを表現する、後押しとなるアイテムになってくれたら嬉しいです」とコメントしている。

シャイニーブラックフ×ライトオレンジ、マットブラック×ライトグレーの2色が登場

同商品は、シャイニーブラックフレームにライトオレンジレンズ、そしてマットブラックフレームにライトグレーレンズという2色で展開。テンプルエンドには木村の手書きによる“Takuya. K”のサインが刻印されている。

カプセルコレクション専用ボックスとケースにも「RAY-BAN x TAKUYA KIMURA」のコラボレーションロゴが入った特別仕様。

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のキャンペーンは、同ブランドのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”に基づいて制作され、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルが展開される。

同キャンペーンの撮影は、日本を代表するフォトグラファーであり、木村の長年の友人でもある操上和美が担当。レコードショップに訪れた木村がレコードを手に取り、音楽を聴きながら思わず踊りだしてしまうという、日常の中の解放的な瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されている。

キムタク仕様のスペシャルな「RAY-BAN」を手に入れて。