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ハイライトマニア・安斉かれんが推薦!ツヤ肌づくりに欠かせないコスメ5選
girlswalker編集部
「ポス(ポストミレニアル)ギャル」として、令和元日の2019年5月にデビューした安斉かれんさんがgirlswalkerに初登場♡
コスメブランド・M・A・Cで、女性ソロアーティストとして初めてビジュアル起用されたり、2019年10月1日(火)にリリースした3rd SINGLE『人生は戦場だ』が、TVアニメ『ブラッククローバー』のEDテーマに選ばれたりと、いま注目のアーティストです。
実は彼女、自ら「もはやオタク」と言い切るほどのハイライトラバー。そんな安斉さんに、イチオシのハイライトを紹介してもらいました♡
目次
次世代ギャル 安斉かれんが推す、ハイライト5選
1. ディオール「バックステージ フェイス グロウ パレット 001」
肌に立体感を演出しながら、明るいツヤ肌に仕上げてくれるパレット。
「4色のハイライトが1つのパレットになっているので、気分に合わせて使い分けられます。“THE!ガッツリハイライト”って感じでとってもツヤツヤになります」
2. M·A·C「ミネラライズ スキン フィニッシュ ライトスカペード」
メタリック感がある仕上がりになるパウダー。
「ハイライトの王道! プライベート時のメイクでも愛用しています。すごく陶器肌に見えるし、立体感が素晴らしく出ます」
3. M·A·C「エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ ソフトフロスト」
リキッドに近いパウダーで、軽くシルキーなつけ心地。
「ピンク色っぽい偏光パールで、普段のメイクに遊びを演出したいときにオススメ♡ 頬骨らへんにいれると一気におしゃれ顔になります」
4. LUNASOL「ラディアントスティック」
肌なじみがいいスティックタイプのハイライト。
「スティクタイプなので、持ち運びに便利! 仕上げのフェイスパウダーをするまえに忍ばせて、自然なツヤに見せる使い方が好きです。しっとり系な艶が出るので、冬に使いたくなります」
5. MAKEUP REVOLUTION「ブラッシングハート ハートハイライター ユニコーンハート」
単色でアイシャドウとして、ブラシで全色混ぜればハイライターとして使えるマルチパウダー。
「なんといっても見た目が可愛い! そして可愛いだけじゃなく、いろんな色を混ぜて使うので、ツヤの存在感がバツグンなんです。遊びに行くときや、イベントの時などに頬骨や眉毛の下に入れています」
今週末、渋谷に出現!
今回私物のお気に入りハイライトを紹介してくれた安斉さんが、10月20日(日)に開催される、渋谷区最大規模の音楽祭「第14回渋谷音楽祭2019〜Shibuya Music Scramble〜」に出演することが決定♡
登場するのは、渋谷109前の特設ステージで開催される「SHIBUYA DIVERSITY SESSION」で、時間は14:00~14:30です。観客を前にして行うパフォーマンスは今回が初めて! 貴重な機会なので、ぜひ足を運んでみてください。
Information
3rd シングル『人生は戦場だ』
2019年10月1日(火)サブスクリプション音楽ストリーミングサービス限定で配信
10月23日(水)には、全国のタワーレコード限定で無料8cmシングルをリリース
第14回 渋谷音楽祭2019 〜Shibuya Music Scramble〜
《日程》10月19日(土)・20日(日)
《会場》渋谷周辺の各エリア 約20ステージ
渋谷109前特設ステージ・道玄坂・文化村通り
東急電鉄・東急メトロ渋谷駅 駅構内13番出口方面などを予定
《ホームページ》http://shibuyamusicscramble.tokyo/
《主催》渋谷音楽祭実行委員会
《共催》渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会
《後援》文部科学賞、東京商工会議所渋谷支部、渋谷商店会連合会、一般社団法人渋谷未来デザイン
Profile
1999年生まれ、神奈川県藤沢市出身の19歳。渋谷にある「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で
店員として働きながら、デビュー前から多数のファッションメディアに登場。令和元日の5月1日「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で avexよりデビュー。
《公式サイト》https://kalenanzai.com
《Instagram》kalenanzai