“可愛すぎるドリブル動画”で話題のモデル・菜波がナイトプール開き宣言！美貌に注目集まる

女性誌『CanCam』の専属モデル・菜波と“モテクリエタイター”ゆうこすこと菅本裕子が、2019年7月4日（木）、東京・港区の東京プリンスホテルで開催される「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」プール開きイベントに出席。100名の水着美女とともに“ムビジェニ”をアピールした。

この日、100名の水着美女から一際熱い視線を浴びていたのは、Instagramに投稿したバスケ動画をきっかけに今年3月より『CanCam』の専属モデルとなった菜波。

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めっちゃストーリー見てマネージャーだったんですねって言われたけどばりばりプレイヤーだったよ、結構ガチでやってたよ?こう見えてスポーツ大好きだよ！！ #バスケ#衰えた#スポーツ#大好き#fashion#hairstyle#haircolor#hair#model#makeup#coodinate#ootd#instagood#instalike#instadaily

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イベント冒頭では「元々私、ずっとバスケットをやっていて、何気なく投稿したドリブルをついているだけの動画がきっかけで今こうやって専属モデルとして活動させていただいています。宜しくお願いします」と挨拶。それを聞いた菅本も「（動画は）200万回くらい再生されていますよね。お人形さんみたい」と菜波を賞賛した。

同スポットは、ファッション誌『CanCam』がプロデュースする日本初の「動画映えプール」。東京タワーを目の前に一望できるプールは、お洒落なイルミネーションや動くネオンサインなど、流行の動画投稿アプリに映える撮影スポットが満載だ。菅本と菜波も、テーマであるムービージェニック略して“ムビジェニ”ポイントを解説。

菅本は「色んなアングル・構図から撮れるから、自分だけの動画が撮影できそう。人とは違う動画を撮りたいというのが、やっぱり出てきちゃうので……」と動画投稿者ならではの悩みを解消するスポットとして紹介。

菜波は「私は東京タワーも入れながら、プールに浮かんでいる光るボールを使って撮影したい」と動きのあるアングルを提案。「写真より動画の方が影響力があると感じています」と、動画発モデルならではの説得力あるコメントも添えた。

イベントの最後には「ナイトプール、オープン！」と声高らかにプール開き宣言が行われ、100名の水着美女たちが一斉にプールイン。一足早い夏の訪れを感じさせた。
「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」は7月6日（土）から9月16日（月・祝）まで開催。

(c)川原﨑宣喜