1杯無料キャンペーンも。日本初上陸の無添加タピオカ専門店「WHO’S TEA」がオープン

台湾で話題のタピオカ専門店「WHO’S TEA（フーズティ）」の日本第1号店が、イオンモール成田に、2019年6月28日（金）オープンする。

2011年に台湾の台中で1号店をオープンし、現在、台湾に40店舗、中国、アメリカなどに19店舗を展開している本店。「WHO’S TEA」とは、中国語で「ひげ茶」という意味。ひげをブランドのモチーフとし、カップやストッパー、店内などさまざまな場所にブランドモチーフであるひげがデザインされているのがポイントだ。

メニューへのこだわりは、店内で手づくりする無添加の台湾製生タピオカ。種類は、いちご、抹茶、黒ゴマ、マンゴーなどバリエーション豊富な品揃えで、タピオカドリンクの製造過程を、店頭で楽しむこともできる。

ドリンク以外にもサンドイッチなど人気のフードメニューも登場する。

さらに、オープンを記念して、6月27日（木）15:00～19:00の間、先着200名にタピオカドリンク1人1杯無料キャンペーンを開催する。「WHO’S TEA」イオンモール成田店で、WHO’S TEA JAPANのSNSアカウントをフォローし、#フーズティー をつけてSNSに投稿するだけでOK。

話題のタピオカドリンクを無料で試せるチャンスも合わせてお見逃しなく。