映えるうんこ!?新感覚アミューズメント空間「うんこミュージアム YOKOHAMA」がオープン

横浜駅東口に2019年春開業予定の複合型体験エンターテインメント施設ビル・アソビル2階「ALE-BOX（エールボックス）」 内に、「うんこミュージアム YOKOHAMA」が2019年3月15日（金）から期間限定でオープンする。

同ミュージアムは、日本のみならず世界中での「うんこ」の存在価値を再定義し、年齢や人種を越えたコミュニティを創ることはできないかという発想から実現。4つのエリアで様々な仕掛けが展開される。

巨大うんこオブジェから定期的にうんこが噴火する「うんこ広場」。うんこ型のテーブルと椅子が並ぶ休憩スペースで休憩もできる。

「ウンスタジェニックエリア」には、可愛くてキラキラしたうんこが並ぶフォトスポット。

うんこの歴史や世界のうんこ事情が学べる「ウンテリジェンスエリア」では、著名人が描いた数々のうんこ絵画を鑑賞可能だ。

うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」では、無数のうんこと戯れることも。

そして、本日2月12日（火）よりエールボックス公式HPにて、16日（土）より e+（イープラス）にて事前予約チケットを販売開始。さらに、3月15日（金）～17日（日）の期間は来場者全員に、 ウン試し特典としてオリジナルノベルティが手に入る。

新感覚の同ミュージアムに足を運んでみては？