中条あやみ 10代最後の作品への思いを語る 「あの頃はなにもかも自信がなかった」 - girlswalker|ガールズウォーカー
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中条あやみ 10代最後の作品への思いを語る 「あの頃はなにもかも自信がなかった」

2017年11月に劇場公開された、中条あやみさん主演の映画『覆面系ノイズ』のDVD&ブルーレイが2018年6月6日(水)に発売されます。

同作品は志尊淳さん、小関裕太さんほか豪華キャスト陣が共演し、音楽は人気ロックバンド・MAN WITH A MISSIONが担当。
突然姿を消した幼馴染に想いを届けるため、歌い続けるヒロイン・ニノ(中条あやみ)と、彼女の声に惚れ込み、彼女を想って曲を書き続ける青年・ユズ(志尊淳)。そして、幼い頃いつも一緒にいたニノをなぜか頑なに拒絶し続ける、ミステリアスな幼馴染・モモ(小関裕太)……不器用でピュアな登場人物それぞれの切ない片想いが交錯する、“切キュン片恋ラブストーリー”です。
映像特典にはメイキングや未公開シーンが収録されており、20ページの特製ブックレットなども封入されています。

girlswalkerでは、主演のニノ役を演じた中条あやみさんにインタビューを敢行。今だから言える監督とのエピソードや、撮影中の葛藤などについて語っていただきました。

「自分の演技になかなか自信が持てなかった」

―クランクインから1年半後のDVD化ですが、改めて撮影を振り返っていかがでしたか?

「今となってはいい思い出なんですけど、当時は本当に大変でした(笑)。でもあの頃の私じゃなきゃ、ニノを演じることはできなかったと思います。19歳っていう10代最後の年に撮ってもらえてよかったです」

―メイキング映像の中で、何度か演技以外のシーンで涙を流していましたが、昔から涙もろいですか?

「はい、親譲りで(笑)。私こう見えて、自分に対しては負けず嫌いなんですよ。思うようにできない自分がすごく悔しくて、泣いたこともありました」

―確かに、観客の前でライブをするシーンのテスト撮影で、撮影後に「まだ自分の中で納得いくものになってないけど…」とおっしゃっていましたね。あの時どういう気持ちだったか覚えていますか?

「きっと、自分の歌やパフォーマンスに自信がなかったのが1番大きかったと思います。あの時は自分っていうものに自信がなさすぎて……。演技も歌もできてないし、何もかもできてないって感じてました。本番で来てくださる、エキストラさんの前で歌うことへの責任感を過剰に感じすぎていた部分もあったんでしょうね。もっと楽しめばよかったなってちょっと後悔してます。でも歌ってるときはめちゃくちゃ気持ち良かったです」

―ライブの他に、スタジオや屋上などいろんなところでの歌唱シーンがありましたが、1番印象に残っているのはどのシーンですか?

「ライブはもちろんですが、屋上で歌うシーンはけっこう気に入ってます。あそこはニノが、マスクも外して自分の中にある全てをさらけ出すシーンだったんですよね。ニノは歌でしか自分を表現できないから、全部の思いを歌にぶつけてるっていうところで、ニノらしさが出た象徴的なシーンだったと思います」

今だから言える、当時監督に対して思っていたこと

―スタジオでバンドのみんなと演奏した時に、感極まって歌いながら泣いてしまった中条さんが印象的でした

「みんな各自で練習していたので、全員集まって演奏したのはあの場が初めてだったんです。全員1つの曲に向かって練習していて、それが合わさって形になる瞬間がめちゃくちゃ気持ちよくて。バンドの人ってこういう気持ちで演奏してるんだろうなって……青春でした」

―でも演奏が終わると、監督はすごく冷静に「違うよね、今の泣くとこじゃないよね」って言い放ってましたね(笑)

「あはは(笑)そういう人なんです、監督は(笑)」

―やっぱり厳しかったですか?

「ずるいんですよね(笑)。今だったら、きっとこういうことが言いたかったんだろうなって分かるけど、当時は監督が何を考えているのか全然分からなくて。怒ってるのかどうかも分からないし、褒められたことも1度もなかったので、何が正解なんだろう……ってずっと思ってました。最後は、それがニノを引き出すためのやり方だったっておっしゃってたんですけどね。ニノは1人で勝手にいろんなことを思ってみんなを巻き込んで進んでいく女の子だったので。『そういう策略だったのか~』って今は思えるんですけど、当時は『なんて心が冷たい人なんだろう…』って思ってました(笑)」

―愛のムチだったのかもしれませんね

「そうですね。クランクアップのとき、監督がホテルで書いたっていう手紙をもらって、うるっとしちゃいました」

―そこでは褒めてらっしゃいましたか?

「はい。『唯一無二の女優さんになってください』って書いてありました」

広瀬すずもお気に入り!? 公開後、劇中で披露した曲への反響続々!

―作品が公開されて、中条さんの歌に対する周りの反応はいかがでしたか?

「『そんなに歌うまかったんだ』とか、『曲ダウンロードしたよ』って言ってもらったりしました。あと最近知ったんですけど、(広瀬)すずもダウンロードしてくれてたみたいで。本人から直接聞いたわけじゃないんですけど、『すずが携帯から曲流してたんだけど、覆面系(ノイズ)かかってたよ』って周りにいた人が教えてくれたんです」

目指すは“いいギャップ”のある女性

-本作は10代最後の作品となりましたが、20代に入った今、挑戦してみたい作品はありますか?

「まだまだ自分には自信がないので、必要としていただけるのであれば何でもやりますって感じなんですけど……(笑)松嶋菜々子さんが、赤十字の看護師を演じられていたドラマが好きなので(『レッドクロス~女たちの赤紙』/15年)そういう、熱い看護師役とか、すっごい悪い悪役もやってみたいです。あとは三谷幸喜さんがつくるファンタジー作品にも出てみたいです」

―では演技以外の部分で、理想の女性像などがあれば教えてください

「ギャップのある女性になりたいです。あんまりいいギャップを持たれないので……小学生みたいって言われたり(笑)。なのでいいギャップをつくっていこうと思います(笑)」
(スタッフさん「実はめちゃめちゃ知的なんです」)
「やめてやめて(笑)」

SPECIAL PRESENT

中条あやみさんの直筆サインが入ったチェキをgirlswalkerの読者1名にプレゼント!
応募方法は簡単!girlswalkerのTwitterアカウント(@girlswalkernews)をフォローして下記のTweetをRTするだけ!


応募期間は6月17日(日)23:59まで。当選はDMでお知らせするのでお見逃しなく!!

INFORMATION

映画『覆面系ノイズ』
2018年6月6日 DVD&ブルーレイ発売


ブルーレイ スペシャルエディション
《価格》6800円(税抜)
《収録内容》本編ブルーレイDVD、特典DVD2枚組
DVDスペシャルエディション
《価格》5800円(税抜)
《収録内容》本編DVD、特典DVD2枚組
DVDスタンダードエディション
《価格》3800円(税抜)
《収録内容》本編DVD1枚組

《出演者》中条あやみ、志尊淳、小関裕太
真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮《監督》三木康一郎
《音楽監修/プロデュース》MAN WITH A MISSION
《主題歌》in NO hurry to shout;「Close to me」(ソニー・ミュージックレコーズ)
《エンディングテーマ》MAN WITH A MISSION「Find You」(ソニー・ミュージックレコーズ)
©2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会

スタイリスト:岩田巧/ヘアメイク:佐々木恵枝(sylph)
ドレス、ブーツともにシーバイクロエ
問い合わせ先/クロエ カスタマーリレーションズ〈シーバイクロエ〉
《電話番号》03-4335-1750

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