好きな人ができたとき、失恋した時、何か自信を失ってしまうよう...
大阪発JKカリスマギャル、Popteenモデル浪花ほのかの美容事情を徹底インタビュー♡
girlswalker編集部
大阪府在住の「Popteen」専属モデル、次世代ギャルの“ほのばび”こと浪花ほのかにインタビューを敢行! 2001年生まれの17歳、ポスト藤田ニコル、池田美優と称され、人気急上昇中の彼女に、コスメ事情から細いウエストをキープする方法まで、たっぷりと教えてもらいました。
話題GIRLの最旬ビューティー vol.1
Q1. 美肌の秘訣を教えてください
「乾燥肌なので、パックをしながらのスチーマーは欠かさずにやっています。その後は、豆乳の化粧水と乳液クリームをしっかり塗って、目の下もニベアクリームで保湿。ニキビにならない薬を塗ったら完成です。 顔に真剣すぎて、体に関しては肘と膝にボディクリームを塗るくらい!」
Q2. ほのばび流スペシャルスキンケアは?
「鼻の毛穴が気になるので、ニベアクリームをベタベタに、さらにリップにもはみ出すぐらいベタベタに塗って寝ています。そうすると、朝起きたときに毛穴が少なくなって、口がプルンプルンになります! 多分ホンマにみんなが思うベタベタをさらに超えるベタベタです(笑)。やるときはこれでもかくらい塗っちゃってください」
Q3. 食生活で心掛けていることは?
「お腹いっぱいまで食べません。また 食事は野菜メインでお米は2口サイズとかにしています。栄養が足りていないのは嫌なので、野菜をたっぷりと摂って栄養を補っています。写真は大阪にある『PROTEIN LAB北堀店』の『マッチョボウル』と『ビヨンドボウル』です」
Q4. 尊敬する美賢者といえば……
「パーソナルトレーナーでもある松浦泰山くんです。ミスターJapanのグランプリで、優しくて、ストイック。ほどよいボディをキープできているところを尊敬しています。
それとみちょぱ(池田美優)さん。忙しくてロケ弁を食べる機会も多そうなのに、あんなに細くてしかも細すぎないところに憧れます。お腹の縦線とかがキレイで、あの体は女性から見て完璧」
Q5. 実践しているダイエット法は?
「自宅で夜毎日行う筋トレと松浦くんに担当してもらっているパーソナルトレーニングがメイン。食事制限はリバウンドがすごいのでしません。いまは、太ももからおしり、二の腕を鍛えていて、後は、歩けるときは歩いています」
Q.6 ヘルシー系で行ってみたいお店は?
「表参道の『EVERYTHING SALAD 青山』です。色鮮やかだからインスタ映えするし、美味しそうなのに、ダイエットの時でも行けていいなって。大阪に住んでいてなかなか行けないので憧れています」
Q7. そんなほのばびのご褒美スイーツは?
「スーパーとかで売っているわらび餅。昔ながらでいっぱい入っているのが良くて、きなこを食べて楽しんでいます」
Q8. もし「一生4つのコスメしか使えません」と言われたら、なにを選びますか?
「嫌なところも隠したいところも消せる最強のカバー力のNARS『ラディアントクリーミーコンシーラー 1245』はマスト。これだけで生活できちゃうレベルなんです。
あとは、濃くなりすぎず、薄くなりすぎない、自然な眉を演出できるKATEの『デザイニングアイブロウN』。
ヘレナ『ラッシュクイーンクリーンボリュームブラック 01』は、まつ毛がめっちゃ上がるし伸びる。ボリュームもでるし、カールもキープしてくれる完璧なマスカラ。これがなかったらメイクが完成しません。
MAYBELLINE NYの『カラーセンセーショナル リップスティック PK631』は、発色が良くて使いやすいところが魅力です」
Q9. 今狙っているコスメは?
「Diorの『マキシマイザー』ぷくっとするし塗りやすくて発色も良いと聞くので、GETしたいです。周りで最近流行っています」
Q10. この夏チャレンジしたいヘアスタイルは?ブラウンシェードアイズN
「ハネ上げヘアで外人っぽく、もっともっとギャルっぽくしていきたい!
あとは、この短さでも毎日違うヘアアレンジに挑戦して『おしゃれ』って思ってもらえるようにしたいです」
ありがとうございました!
――女らしいヘルシーボディを手に入れるには、やっぱり筋トレや野菜中心の食事が大事なようです。家で簡単にできるスキンケア術や手に入れやすい価格帯のコスメなど、取り入れやすいものがいっぱいのほのばび美容。夏前にスタートすれば、次世代ギャルデビューができちゃうかも♡