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岡田准一、スーツで隠せない厚い胸板。V6の木琴担当が完ペキな演奏を披露!
girlswalker編集部
V6の岡田准一が10日(木)、都内で行われた「明治ブルガリアヨーグト 『ヨーグルトの日』記念イベント」に登場。ヨーグルトのある生活を語ったほか、ブルガリアヨーグルトのCMでお馴染のサウンドロゴを生歌&生演奏で披露した。
続いて、ヨーグルトのある生活について聞かれると、「ヨーグルトは毎日食べています。朝食で取り入れていますね。今朝もヨーグルトを食べてきました」と、朝食にヨーグルトが欠かせない様子を明かした。「子供の頃から、ヨーグルトは冷蔵庫に必ずありました。大人になってからは、美味しいのはもちろんですが、からだにいいこともあり意図的に食べるようになりましたね」とコメント。MCから「隠せない胸板が目に入ります」と言われると、「ヨーグルトのおかげです!」とリップサービスをしてニッコリ。
また、明治ブルガリアヨーグルトの45周年にかけ、45歳の理想像を聞かれると、「仕上がっているおじさんになりたい」と明言。「よく同世代の役者さんと、かっこいいおじさんになりたいよねって話していて。僕ら世代の合言葉です!」と俳優仲間と熱いトークを交わしている様子を垣間見せた。
最後に、明治ブルガリアヨーグルトのサウンドロゴを生演奏&生歌で披露。演奏では、「グラスグロッケン」という、水の入ったグラスを木の棒で叩いて音を奏でる楽器に挑戦することに。意気込みを聞くと「僕、V6の木琴担当です!」と、ジョークを飛ばして会場を沸かせた。本番では、サウンドロゴを口ずさみ完ペキなグラスグロッケン演奏を披露。その精度の高さに報道陣から「おぉ!」というどよめきが起こった。演奏後、思わず安堵の表情を浮かべた岡田は、「いやぁ、汗かきました。ギリギリだったけど」と自身の演奏を振り返った。「やっぱり音を奏でるのは楽しい。音を鳴らす楽しさを思い出せていただきました」と優しい表情で答えた。