V6メンバー全員でananに登場！渋カッコいいグラビア披露！

女性グラビア週刊誌『anan』の5月26日（水）発売号に、V6メンバー全員で表紙・グラビアに登場する。

V6メンバー全員で表紙・グラビア登場

さまざまなカタチに進化する、エンターテインメントの世界。今号では、なかでもいま話題のコンテンツを取り上げ、その求心力の秘密を深掘りしている。表紙には、今年デビュー26周年を迎え、さらなる一歩を踏み出そうとしているV6が登場。

6月2日に最新ダブルAサイドシングル『僕らは まだ/MAGIC CARPET RIDE』をリリース直前のタイミングで、いまメンバーに、ファンに伝えたいこと、そして様々な“可能性”を形にしてきたV6の活動への想いについてたっぷり語っている。

グラビアは全12ページで構成。前半は、クールなスーツスタイルの6人が、円熟の魅力を存分に発揮。V字になり、光に向かって進むかのようなショットは超クール！ 坂本昌行と井ノ原快彦、長野博と岡田准一、森田剛と三宅健それぞれのバディショットは、渋くかっこよく。年月を重ねたからこその空気感は必見!

お互いへのメッセージは、長い時間ともに進んできた仲間だからこその優しさや思いが滲み出ていて、読めば胸がアツくなるはず。

ソロカットでは、一転して、柔らかなニットやシャツスタイルに。実は、この日の天気は雨。しっとりとした光の中で、大人の男の器の大きさが滲み出るグラビアに。さらに今回、カミセン中心のショットとトニセン中心のショットの両方を撮影。

和やかに、そして賑やかに！まるでカミセンとトニセンのエール交換会のような、家族写真のような、とても素敵な集合カットが実現。 メンバー同士が、肩に手を置く、置かないでふざけあうお茶目な姿も激写。お見逃しなく！

インタビューは、ひとりずつの話と、全員揃っての座談会的なお話との両方。どちらも、V6 の活動への想い、ファンの方への想いにあふれた内容は必読。

『anan』2251号特集内容

音楽、映像、SNS他、進化し続けるエンターテインメントコンテンツの様々な可能性と魅力を考察する一冊。表現者の可能性を伺うインタビューでは、高橋一生、菅田将暉、 Ｆｕｋａｓｅ、バカリズム、永野芽郁、町田啓太が登場。
そして、新しい音楽の発信地である『THE FIRST TAKE』や、人々を惹きつける韓国ドラマ、その他様々な配信コンテンツなどの魅力を深掘り。韓国からは、俳優のヨ・ジング、チャウヌ（ASTRO）も登場。さらにセンタースペシャルとして、今大人気のNCT127からユウタ、ドヨン、ジョンウの3人が撮りおろしグラビア＆インタビューでanan初登場。

さらなる一歩に、光の中をクールに突き進む。V6の魅力を存分に感じられるスペシャルグラビアをご堪能あれ！

Information

『anan』 2250号
特集名：「エンタメの可能性！」
発売日：5月26日（水）
特別定価：700円

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