加藤史帆さん(日向坂46)と森カンナさんがW主演を務める連続...
一夜を明かした佐弥子“広瀬アリス”と拓“道枝駿佑”、しかし早くも亀裂が…《マイ・セカンド・アオハル 第6話あらすじ》
girlswalker編集部
女優の広瀬アリス、なにわ男子の道枝駿佑らが出演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の第6話が、2023年11月21日(火)夜10:00~放送される。
やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第6話あらすじ
佐弥子(広瀬アリス)と拓(道枝駿佑)が一夜を明かしたところを真凛(飯沼愛)に見つかってしまい、サグラダファミリ家のルールを破った2人は今後について話し合いが必要になった。佐弥子は「好き」とは言われたが、「付き合おう」とは言われていないことが引っ掛かっていた。一方の拓も、以前「大人は“空気”で付き合い始める」と佐弥子に言われたことを思い返していて…。
その夜、あまりにもそっけない拓の態度から、佐弥子は自分が避けられていると感じてしまう。肝心の課題にも身が入らない佐弥子はこのままではヤバいと、キイナ(伊原六花)に拓のことを相談する。するとキイナは佐弥子のスマホから拓にメッセージを勝手に送ってしまう。翌日、佐弥子と拓は改めてお互いの関係について話し合うが、拓から衝撃のセリフが飛び出し…!?
さらに、とある人物との出会いを巡って2人の間に亀裂が入ってしまう――。
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』概要
第6話 放送 11月21日(火)22時00分~(TBS系)
《出演》広瀬アリス、道枝駿佑(なにわ男子)、伊原六花、飯沼 愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信
《脚本》北川亜矢子
《音楽》青木沙也果
《主題歌》なにわ男子「I Wish」
《プロデューサー》塩村香里
《演出》青山貴洋、山本剛義、泉 正英
《企画》吉藤芽衣
《編成》武田 梓
《製作》TBSスパークル、TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/mysecondaoharu_tbs/
【ストーリー】
主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか…と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。この一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?