小栗旬×星野源の“あざと可愛い”ピース姿にファン悶絶「罪な可愛さ」「可愛すぎてツライ」 - girlswalker
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小栗旬×星野源の“あざと可愛い”ピース姿にファン悶絶「罪な可愛さ」「可愛すぎてツライ」

俳優の小栗旬星野源が、2020年10月26日(火)、W主演を務める映画『罪の声』の公式Instagramに登場。“あざと可愛い”表情を見せた2ショット写真が投稿され、反響を集めている。

 

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小栗旬×星野源 “あざと可愛い”ピースショットを披露

投稿されたのは、小栗と星野が、両手で顔を挟み小顔に見せるピースポーズをして、お茶目な表情を浮かべたオフショット写真。シリアスな役を演じる2人にとって、劇中では決してみられないような“あざと可愛い”表情が印象的。

「罪な可愛さ!」「可愛すぎてツライ」など反響

これを見たファンからは「罪な可愛さ!」「なんなんですか!可愛すぎです!」「可愛いがすぎやしませんか」など、思わぬキュートな2人の姿を絶賛する声が集まっている。

映画『罪の声』10月30日(金)全国公開

本作の原作となるのは、2016年の『週刊文春』ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。フィクションでありながら、日本中を巻き込み震撼させ未解決のまま時効となった大事件をモチーフに、綿密な取材と着想が織り交ぜられ、事件の真相と犯人像に迫るストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティに溢れている。

小栗が演じるのは、既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班の大日新聞記者の阿久津英士役。星野が演じるのは、京都でテーラーを営む曽根俊也役。曽根は家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。幼い頃の自分の声が入ったそれは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった――というストーリー。
35年の時を経て、それぞれの人生が激しく交錯し、衝撃の真相が明らかになる……。

映画『罪の声』は、10月30日(金)全国公開。

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