今月13日に最終回を迎えたドラマ『親バカ青春白書』(日本テレ...
永野芽郁&今田美桜、お茶目なキメポーズ写真にファン悶絶「最強です」「二人とも可愛い」
girlswalker編集部
女優の永野芽郁と今田美桜が、2020年8月30日(土)、ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の公式Instagramでお茶目なオフショットを披露。ポーズを決める2人に「可愛い」「最高」と絶賛の声が集まっている。
永野芽郁&今田美桜 お茶目なキメポーズを披露
日曜夜10時30分から放送されている『親バカ青春白書』。投稿では、ガタローの娘・さくらを演じる永野と、同じ大学の同級生・寛子を演じる今田が、お茶目にポーズを決めた姿が公開された。スタッフコメントでは「フェイスガールズ参上。」と紹介され、フェイスシールドを装着した2人は、正義のヒーローのようなポーズを取っている。
「最カワ、最強です」「二人とも可愛い」の声
この投稿に、ファンからは「最カワ、最強です」「二人とも可愛い」「フェイスガールズ最高!」「みおめい安定の可愛さ」「可愛い キメてるけどコインパーキング(笑)」などと、ユニークな2人の姿に悶絶するコメントが多数寄せられていた。
新日曜ドラマ『親バカ青春白書』
新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)は、福田雄一監督率いる『今日から俺は!!』チームが再集結したドラマ。
最愛の妻・幸子(新垣結衣)を亡くし、男手一つで娘を育て上げた小比賀太郎(通称:ガタロー)(ムロツヨシ)は、愛娘・さくら(永野芽郁)が大好きすぎる筋金入りの親バカで、なんと娘と同じ大学を受験し、同級生として共にキャンパスライフを送ることに!日本一親バカな父と娘の青春ホームコメディとなっている。