“親ハル”新垣結衣が披露した衝撃の“ヤンキー”姿に反響「可愛すぎる」「特攻服似合いすぎ」

今月13日に最終回を迎えたドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ）の公式Instagramが、2020年9月13日（日）、女優・新垣結衣の“ヤンキー姿”のオフショットを投稿し、反響を集めている。

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幸子アップ? まさかのバリバリヤンキー姿でアップ！先には出せませんでした? 幸子の言葉の端々にちょいちょい怖いワードあったので、気づいてた方も居たかな？ 幸子さん、カッケーっす。 #新垣結衣 #ガッキー #親バカ青春白書 #オヤハル #オヤハル最終回

A post shared by 【公式】親バカ青春白書 ブルーレイDVD12/23発売‼️ (@oyabaka_ntv) on Sep 13, 2020 at 6:56am PDT

ガッキー、まさかの特攻服で“ヤンキー”姿に！

投稿されたのは、主人公ガタローこと小比嘉太郎（ムロツヨシ）の妻・小比賀幸子役を演じる新垣のクランクアップ時の写真。真っ赤な特攻服に身を包み、赤茶色のウェーブヘアに赤いリップを施した様子に、スタッフも「幸子さん、カッケーっす。」とコメント。新垣のナチュラルな雰囲気から大胆にイメチェンさせた、レアなショットとなっている。

ドラマ内で特攻服姿が披露されたのは、新垣演じる幸子の過去を回想する場面。実は幸子は“元ヤン”だったということが明かされたのだ。
なお同シーンでは、ヤンキーながらも東大に進学したエピソードとともに、新垣自身が生徒役で出演していた『ドラゴン桜』（2006年／TBS系）を連想させるパロディが描かれ、視聴者を大いに沸かせていた。

「可愛すぎるヤンキー」「特攻服似合いすぎ」の声

この投稿に、ファンからは「かっこよすぎっしょ」「可愛すぎるヤンキー」「期待を超えていくガッキーさすが」「特攻服似合いすぎ！」「1万回くらいイイネ押したい」など、新垣のヤンキー姿を絶賛するコメントが寄せられたほか、「最高に笑って、最高に感動する最終回でした！」「面白いドラマでした」と、最終回を迎えたドラマへの感想も寄せられていた。

日曜ドラマ『親バカ青春白書』

本ドラマは、福田雄一監督率いる『今日から俺は!!』チームが再集結したドラマ。
最愛の妻・幸子（新垣結衣）を亡くし、男手一つで娘を育て上げた小比賀太郎（通称：ガタロー）（ムロツヨシ）は、愛娘・さくら（永野芽郁）が大好きすぎる筋金入りの親バカで、なんと娘と同じ大学を受験し、同級生として共にキャンパスライフを送ることに！　日本一親バカな父と娘の青春ホームコメディとなっている。