片寄涼太、『梨泰院クラス』パク・セロイものまねに大反響「似合いすぎてる」「最高」

片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）が、2020年6月28日（日）、自身のInstagramに人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』の主人公パク・セロイに変身した姿を投稿し、話題を集めている。

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変身後。。 @genekou_official #ジェネ高　 #パクセロイ #梨泰院クラス

A post shared by RYOTA KATAYOSE 片寄涼太 (@ryota_katayose__official) on Jun 28, 2020 at 6:12am PDT

これは28日に放送されたGENERATIONS from EXILE TRIBEの青春応援バラエティ番組 ABEMA『GENERATIONS高校TV』（毎週日曜日21:00～）の企画で披露したもの。

テレビ朝日×AbemaTV共同制作ドラマ『M愛すべき人がいて』と同番組のコラボ企画では、ドラマ最終回を盛り上げるべく、GENERATIONSから1名が特別参戦することが決定しており、その出演者オーディションにおいて、三浦翔平扮するマサの右腕・流川翔役で出演中の白濱亜嵐らが審査員を務めた。

片寄がオーディションで扮したのは、2020年放送の人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』の主人公パク・セロイ（パク・ソジュン）。“いがぐり頭”のヘアスタイルや衣装など見事な再現度で、手で髪を抑える仕草のポーズまで寄せるこだわりぶりだ。

なお番組では、「ドラマMに対して何かできることは？」と聞かれると片寄は「パク・セロイものまね」と答え、第4話のワンシーンを渾身の演技モノマネで披露。韓国語もばっちりで、「無駄に似ているところがある」と審査員の爆笑を誘っていた。

片寄の大変身に、ファンからは「まって爆笑」「お腹がよじれるくらい笑いました」「似合いすぎてる」「その前髪でかっこよく決めれる涼太くん天才」「最高だった」「細かすぎか」「梨泰院が大好きなのは伝わったｗ」などと絶賛の声が多くあがっていた。

韓国ドラマ『梨泰院クラス』は、自分から全てを奪った飲食業界トップ「長家」のチャン会長へ復讐する一心で生きてきた青年パク・セロイ（パク・ソジュン）が、ソウルでひと際ホットな街「梨泰院（イテウォン）」で小さな居酒屋を開き、飲食業界トップにのし上がっていく様を15年に渡って描いた王道復讐劇。
芸能界でもハマる人が続出しており、トレンディエンジェル斎藤司や次長課長の河本準一がパク・セロイの髪型を真似たことも話題となっていた。

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