横浜流星＆深田恭子の“恋はじ”コンビに歓喜の声「ハグ泣いた」「キョンちゃん登場に感動」

俳優の横浜流星が、自身のInstagramにて、2020年2月7日（金）、深田恭子らとの写真をアップし話題を集めている。

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『2020年第44回エランドール賞』の新人賞を受賞しました。歴史ある素敵な賞を頂き、幸せに思いますし、沢山の方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、これからも良い作品を創れるように精進します！！ #エランドール賞 #新人賞 #深田恭子 さん #久々の再会 #とても嬉しかった。 #果耶 ちゃん #藤井監督 #おめでとう！！ #同じタイミングで受賞できて #嬉しいし、 #感慨深いです。 #2月生まれの方 #誕生日おめでとう #素敵な一年になりますように

A post shared by 横浜流星 (@ryuseiyokohama_official) on Feb 6, 2020 at 5:21am PST

投稿されたのは、6日（木）に開催された第44回エランドール賞の授賞式でのオフショット。横浜はこの日、吉沢亮、橋本環奈ら6名とともにエランドール新人賞を受賞。横浜の受賞にはTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で共演した深田恭子が祝福に駆け付け、ハグを交わしたことも話題となった。

投稿文では「歴史ある素敵な賞を頂き、幸せに思いますし、沢山の方に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝を綴るとともに、「まだまだ未熟者ですが、これからも良い作品を創れるように精進します！！」と意気込んだ。

この投稿を見たファンからは、「おめでとうございます！」「流星君の努力や思いが積み重なって受賞した賞」といった祝福の声が続々と寄せられている、また、深田との印象的なハグについても「きょんちゃんとのツーショット♡ 二人のハグみて、泣きましたーー」「久しぶりに2人の姿が見れて嬉しい」「キョンちゃん登場に感動で涙がでそうです」「お二人が素敵すぎて号泣です」「ハグ、ドキドキしました～」と、多くの反響が寄せられている。

横浜は、現在、日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でメンタリストでミスパンダ（清野菜名）を操る森島直輝役を好演中。また、7月には宮本武蔵を演じる舞台『巌流島』の上演を控えている。