横浜流星、佐野勇人、白石麻衣らが究極の騙し合いデスゲームに参戦！映画『嘘喰い』

ワーナーブラザースジャパンは、2022年2月11日に全国公開が決定している映画『嘘喰い』の場面写真を一挙解禁。横浜流星、佐野勇人、三浦翔平、白石麻衣ら豪華出演陣が、命を懸けて様々なデス・ゲームに興じる姿が公開された。期待度高まる場面写真の公開に大きな反響が寄せられている。

イカサマ師達の最高にヤバい場面カットが公開！

©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会

今回、解禁となったカットは、横浜流星演じる天才ギャンブラー「斑目貘」と佐野勇斗演じる貘の相棒、「梶貴臣」が、命を懸けた様々なデス・ゲームに興じる姿。貘が不敵な笑みを浮かべながらルーレットに挑戦するのを怪訝そうな表情で見守る梶のカットや、貘が三浦翔平演じるマッドサイエンティスト“佐田国一輝”と向かい合い、死のババ抜きを行う緊張感漂うカット、そして、その佐田国にトランプを向け、挑戦的な視線を送る貘のカットなど、イカサマ師達の最高にヤバい頭脳心理戦を感じるカットが勢揃い。

豪華出演者との騙し合いバトルの様子も解禁

©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会

さらに、すでに特報でも解禁となっている「航空機制圧バトル」で、櫻井海音演じる賭郎の頂点、お屋形様こと“切間創一”とビルの屋上で向かい合う貘や、何かを決意した表情で並ぶ貘と梶と白石麻衣演じる闇カジノのオーナー“鞍馬蘭子”のカットなど、豪華出演者との場面カットも一挙公開。『嘘がバレたら死ぬ。』そんな極限の騙し合いゲームに挑む参加者たちの姿が収められている。

映画『嘘食い』

天才ギャンブラー”嘘喰い”こと班目貘が、日本の政財界を支配する闇倶楽部”賭郎”に挑みながら一流のイカサマ師達との最高にヤバい頭脳心理戦を描いた映画『嘘喰い』（うそぐい）。原作は、2006年から2017年まで集英社ヤングジャンプで連載されコミックスは49巻まで発売された、迫稔雄作のシリーズ累計発行部数880万部突破のギャンブル漫画の『嘘喰い』。

今回、人気ギャンブル漫画の実写版映画を制作するにあたり、そのメガホンをとったのは、1998年公開の映画『リング』が社会現象になったジャパニーズホラーの名手・中田秀夫。主演には、22年1月期のTBS×イスラエル共同制作日曜劇場『DCU』や今後多数の公開作が控えている人気、実力ともにトップの若手俳優・横浜流星が大抜擢。通称「嘘喰い」と呼ばれる天才ギャンブラーの主人公・斑目貘（まだらめばく）を演じる。

共演を務めるのは、TBS系列日曜劇場「ドラゴン桜」でミステリアスな元教え子役や「TOKYO MER　走る緊急救命室」でメカオタクの臨床工学技士役を務め、現在放送中の話題ドラマ「真犯人フラグ」にも出演している佐野勇斗。横浜演じる天才ギャンブラー・貘に偶然出会い、人生が一変する青年・梶隆臣（かじたかおみ）を演じる。

期待度MAXな究極デス・ゲームは2022年2月11日全国ロードショー！続報もお楽しみに♡