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横浜流星、ダーツバーでのオフショットにファン歓喜「イケちらかしすぎてる!」
girlswalker編集部
2020年01月22日 (水)
日本テレビ系ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』の公式Instagramが、2020年1月20日(月)、俳優の横浜流星の写真を投稿し、話題を集めている。
同ドラマは、清野菜名&横浜流星はW主演を務める、新時代のシニカルミステリー。驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダ(川田レン)を清野が、彼女を操る男・飼育員さん(森島直輝)を横浜が演じる。
投稿されたのは、同日放送の第2話に登場したダーツバーでのオフショット。サングラスをかけた横浜がダーツを片手にポーズを取っており、ニヤリと口角をあげた笑みがクールな一枚となっている。
これに対しファンからは、「ダーツバー!ダーツも似合う~」「イケちらかしすぎてる」「やばい!イケメン!」「いい男見つけた!」「かっこよすぎてため息が出る」といった、横浜のイケメンぶりを称える声が多数寄せられた。
また、「カラーサングラス最強説」「サングラス直輝の破壊力」「サングラス姿もかっこいい~」といった、珍しいサングラス姿を絶賛する声もあがっていた。
日本テレビ系ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』第3話は、1月26日(日)22:30より放送予定。