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横浜流星、“ユリユリ”で助演男優賞受賞にファン歓喜!菅田将暉との2ショットも話題
girlswalker編集部
俳優の横浜流星が、2019年10月28日(月)、自身のInstagramを更新。同日行われた「東京ドラマアウォード2019」において、『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で助演男優賞を受賞したことを報告するとともに、菅田将暉、清原果耶との2ショット写真を掲載し話題を呼んでいる。
横浜は今年1月より放送された同ドラマで東大を目指すピンク髪の男子高校生“ユリユリ”こと由利匡平役を演じ世の女性たちを虜に。その後上半期『ViVi』国宝級イケメンランキングでは第2位にランクイン、表紙を務めた『anan』が発売前に完売するなど、同ドラマをきっかけに大ブレイクを果たした。
投稿では「キャスト、スタッフの皆様が僕の演じた匡平の魅力を引き出してくれたから、頂けた賞だと思ってます。たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも作品と役と向き合い、素敵な作品を届けられるように頑張っていきます」と感謝の言葉を綴り、ハッシュタグにも「#大切な作品」と添えている。
また、同じく『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)で主演男優賞を受賞した菅田、『透明なゆりかご』(NHK)で主演女優賞を受賞した清原との2ショットも掲載し、笑顔をみせた。
この投稿にファンからは、受賞を祝福するメッセージが殺到。「自分の事のように嬉しいです」「トロフィーをもっている写真を見て涙が溢れてきました」「これからもずっと応援し続けていきます」「ゆりゆりは私の原点です。演じてくれてありがとう」など、4,000件を超える熱いコメントが寄せられている。
また、「菅田くんとかやちゃんとの再会に私も感動したよ」「久々のツーショットたちも素敵」「菅田くんや果耶ちゃんとの写真本当に嬉しいです」など、かつて映画『キセキ -あの日のソビト-』『愛唄 -約束のナクヒト-』でそれぞれ共演した菅田と清原との2ショットに喜ぶ声も多くあがっていた。
横浜は現在、TBSドラマ『4分間のマリーゴールド』で福士蒼汰ら花巻家の末っ子・花巻藍役で出演中。2020年秋公開の映画『きみの瞳が問いかけている』では吉高由里子とW主演を務め、ますますの活躍が見られそうだ。