俳優・中川大志さんが出演する映画『FUNNY BUNNY』が...
『花のち晴れ』第8話にどよめきの声 「原作にない展開にびっくり…」
girlswalker編集部
2018年6月5日(火)にTBSドラマ『花のち晴れ』第8話の放送後、そのストーリー展開に対して戸惑いを見せるファンからのコメントが、公式インスタグラムに殺到した。
同ドラマはマンガ『花のち晴れ~花男 Next Season~』が原作となっているが、ドラマのオリジナル要素も盛り込まれている。江戸川音(杉咲花)に思いを寄せる神楽木晴(平野紫耀)と、音と両思いの馳天馬(中川大志)の三角関係を中心に描かれていたが、第4話から登場したメグリン(飯豊まりえ)が晴を好きになり、四角関係に発展。回を重ねるごとに、原作以上に複雑化する4人の関係が話題となっている。
第8話の終盤で、晴がメグリンを抱きしめるシーンは特に反響を呼んでいる。この展開にSNSでは「原作にない展開にびっくりしました…」「最後あ然とした」「メグリンと神楽木が進展しすぎて、モヤモヤします…」といった、原作とのギャップに戸惑う声が多く見られた。
一方で、第8話の視聴率は前回より2.0%以上アップし、放送以来最高の数字をマークするなど、次々繰り出される予想外の展開に期待を寄せているファンも多いようだ。「次回は2人になにか進展あるのかな?楽しみすぎる!」「火曜日がはやくきますように」「ハルトと音すれ違い過ぎて切なすぎて、くっつくのが待ち遠しい?」といった、今後の展開を楽しみにまつファンの声も多かった。