レスだけど結婚ってアリ…?「リアルすぎてブッ刺さる」など共感の嵐《30までにとうるさくて 第2話》 - girlswalker
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レスだけど結婚ってアリ…?「リアルすぎてブッ刺さる」など共感の嵐《30までにとうるさくて 第2話》

オリジナルシリーズ新作ドラマ『30までにとうるさくて』の第2話「レスだけど結婚ってアリ?」を2022年1月20日に放送した。第2話では、セックスレスで悩む遥(さとうほなみ)と、婚約をしている彼氏・奏多(堀井新太)が衝突。

30までにとうるさくて

(C)AbemaTV, Inc.

20・30代女性を中心に「リアルすぎてブッ刺さる」「自分を見ているみたい」「全アラサー女性に見てほしい」などと、遥の本音へ共感の声が多数寄せられた。

『30までにとうるさくて』第2話

婚約したものの、奏多とのセックスレスに悩む遥。周囲からの勧めで、レスを解消するためにセックスセラピーへの訪問を提案してみても、真剣に受け止めず、「子供が欲しくなったら、その時はがんばる」と向き合わない奏多。

その言葉に遥は「がんばらないと私とデキないの!?」と心の叫びをぶつける。遥の思いに動かされ、訪問を決意した奏多は、セラピーで徐々に心の内を明かし始め…?

そんな中、久々の再会を果たした同期・知也とは急接近。自分を女性として見てくれる知也に惹かれていきます。食事を終え、タクシーに乗り込む二人。お互いを意識している雰囲気の中、手が触れ、キスをし、そのまま一夜を共にしてしまった二人の今後にも注目が集まった。

一方で恋愛には一切興味がない敏腕女社長・恭子は、産婦人科検査の再検査の通知をきっかけに、「子供を産むこと」について考え始めました。結婚相談所に通う花音に「男を紹介してほしい」と頼み込み、男女4人で食事に行くことに。

そこで出会った男性の自宅で、キスの先に進もうとした瞬間、男性の手を振りほどいて家を飛び出してしまった。公園で再び会った花音の前で、突然涙を流し始めた恭子。「子供は欲しいけど結婚はしたくない」という葛藤を繰り広げる恭子が流した涙の理由とは…?

『30までにとうるさくて』概要

第2話 配信 2022年1月20日(木)「ABEMA プレミアム」

《シリーズURL》https://abema.tv/video/title/90-1620 
《ABEMA公式サイト》https://abema.tv/

【ストーリー】
『30までにとうるさくて』は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋、キャリア、性、友情の物語。「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い?」 「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラスかつ痛烈にオリジナルストーリーで描いた作品。

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