今月13日に最終回を迎えたドラマ『親バカ青春白書』(日本テレ...
“親バカ”密ポスター撮影の裏側公開に驚きの声「合成に見えない」「凄すぎる」
girlswalker編集部
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の公式Instagramに、2020年8月28日(金)、出演する女優の今田美桜、俳優の中川大志らによるポスター撮影のオフショット写真が投稿され、反響を集めている。
投稿されたのは、永野芽郁演じるさくらとキャンパスライフを送る大学の同級生役を務める中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨が、マネキンと密着しながら寝そべるちょっぴり不思議なショット。
スタッフのコメントには「実はソーシャルディスタンス撮影だった密ポスター」と綴られており、同ドラマのキャストが横並びで密着し寝そべるポスタービジュアルの撮影現場であることが明かされた。(完成ポスターは6枚目に掲載)
この投稿に、視聴者からは「合成だとは思えないポスターですね!すごい」「えーーー合成だったのーー?凄すぎ」「そうやって撮影してたんですね」「どうやって撮ったんだろうと気になってたんですが、合成なんですね!素晴らしい技術であっぱれです」「すごく自然」などと、驚きとともにその自然なクオリティを絶賛する声が多数寄せられていた。
新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)は、福田雄一監督率いる『今日から俺は!!』チームが再集結したドラマ。
最愛の妻・幸子(新垣結衣)を亡くし、男手一つで娘を育て上げた小比賀太郎(通称:ガタロー)(ムロツヨシ)は、愛娘・さくら(永野芽郁)が大好きすぎる筋金入りの親バカで、なんと娘と同じ大学を受験し、同級生として共にキャンパスライフを送ることに!日本一親バカな父と娘の青春ホームコメディとなっている。