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間宮祥太朗&中条あやみ、撮影現場はアドリブ連発!?「各々楽しんでいました(笑)」

重岡大毅さんが主演を務める映画『ある閉ざされた雪の山荘で』が1月12日(金)に公開される。本作は、作家・東野圭吾が1992年に発表した長編小説を実写化したサスペンス映画。劇団に所属する役者たちが、新作舞台の主役の座をかけて“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で最終オーディションに臨むが、次々と人が消えていく……というストーリーだ。

重岡大毅

©2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社

今回は、華と実力を兼ね備えた俳優・本多雄一を演じる間宮祥太朗さんと、色気と才能を持ち合わせながらも公演直前に役を奪われた女優・中西貴子を演じる中条あやみさんにインタビュー。作品の印象や演じる上で意識したことなどを語ってもらった。

SPECIAL INTERVIEW

間宮祥太朗「シゲ(重岡大毅)と共演してみたかった」

——本作のオファーはどのように受けたのでしょうか?

間宮祥太朗(以下、間宮)「以前ご一緒させていただいたプロデューサーの大畑(利久)さんから直接熱意あるオファーをいただいて、すでに信頼関係を築けている方となら『一緒にやりたい!』と。あとは、ずっとシゲ(重岡大毅)と共演してみたいという思いがあったのですぐに返事をしました」

——プロデューサーからは電話口で熱烈なオファーをいただいたそうですね。

間宮「そうなんです。電話口だけではなく、現場にも直接来てくださって。その熱意に押されましたね」

——中条さんはいかがですか。

中条あやみ(以下、中条)「私は元々東野圭吾さんのファンだったんです。オファーをいただいた時に東野さんの原作を映画化するということで、ぜひやりたいと思いました」

間宮祥太朗中条あやみ_1

————本作では密室トリックが何重にも重なり合った作品で、最後まで目が離せない展開が続きます。演じている側も大変だったのではないでしょうか?

間宮「難しいのは難しかったですね。撮影しているシーンが、監督の中でどこにベクトルが向いているのかを確認しながらやってかなくてはいけなかったので、いつもの演技よりももっと高度なことが要求されたような気がします」

中条「普通だったらこういう表情をすればいいだろうなという予測ができるんですけど、今回は匂わせた方がいい部分とかもあったりして……。自由にやらせていただきつつも、見せ場を作れたらいいなと思いながら演じていたので大変でした」

間宮祥太朗_1

——その辺りは監督さんからのリクエストはあったのでしょうか?

中条「役柄に対してはほとんどなかったです。全体で話し合うことが多かったよね」

間宮「そうだね。全体のバランスを見て調整していきました」

中条あやみ_1

俯瞰のシーンは“アドリブ”で楽しんでいた

——間宮さん演じる本多雄一は華と実力を兼ね備えた俳優、中条さん演じる中西貴子は色気と才能を持ち合わせながらも公演直前に役を奪われた女優と個性的なキャラクターですが、ご自身が演じられた役の印象はいかがですか?

間宮「役をいただいた時にキャラクター的にも絶対犯人だろと思われる顔をしてるじゃないですか(笑)。だからこそ、フラットに演じなければいけないなと思いました。細かいことは意識しながらも、変にくどくならないようにした部分はあります」

中条「原作を最初に読み込んでいたので、台本を見た時は少しニュアンスが違っていたんです。私は原作の貴子が大好きだったこともあって、彼女が持つ天真爛漫さというか、人間味のある個性を現場でも取り入れられたらいいなと思っていました」

間宮祥太朗_2

——お二人とって印象的なシーンはありますか?

間宮「このシーンというのが明確にあるわけじゃないんですけど、密室サスペンスってなぜ集められたのかわからない人たちが探り合いながら進めていくことが多い中で、本作はあらかじめお互いのことを十分に知っているんです。密室サスペンスなので緊張感はあるんですけど、劇団で一緒にやってるからこそ緊張感が抜ける瞬間があって、いつものノリが出てくる。そこが面白いところだなと感じました」

中条「何重構造にもなっているストーリーっていうのが面白いなと思います。いろんな伏線があり、何回でも楽しめるので原作のファンの方はもちろん、映画で初めて知った方も楽しめるんじゃないかなと思います」

——個人的には俯瞰のシーンが面白い仕掛けだなと思いました。

中条「あれは各々のアドリブみたいな感じで撮影したんですよ。みんな自分の役っぽいなと思う動きをして楽しんでいました(笑)」

間宮「そうだったね(笑)。特に台本はなくて自由にやらせていただきました」

中条あやみ_2

自分が密室事件に巻き込まれてしまったら……?

——本作は登場人物が知らず知らずのうちに密室事件に巻き込まれていきますが、お二人が同じようなシチュエーションになった時はどのような行動をとりますか?

間宮「すぐに誰が犯人か気づきそうです(笑)。昔、たまたま近くで撮影があった時に、富士急のお化け屋敷に行ったことがあるんですけど、ここの壁の材質が変わってるからここから出てきそうとか予想してしまうんです。だから映画のシチュエーションに置かれても、敏感に察知してしまいそうだなと思いました」

中条「確かに嘘ついてる人はすぐにわかりそうだね。自分のキャラで言うと、『楽しいね〜』って言いながらはしゃいでたら、いつの間にかみんないなくなってるみたいな感じになりそう(笑)」

間宮「陽気だな〜!(笑)」

——では、最後にメッセージをお願いします。

間宮「家族や自分の身の回りの人と色々な楽しみ方をしていただけたら嬉しいです。この映画は、回を重ねるごとに発見もあると思うので、ぜひ何度も見て楽しんでほしいです」

中条「サスペンス・エンターテインメントとあるように、考察しつつ楽しめる作品になっているので、謎解きをしてスカッとしていただけたらなと思います」

間宮祥太朗中条あやみ_2

INFORMATION

映画『ある閉ざされた雪の山荘で』
2024年1月12日(金)

《出演》重岡大毅、間宮祥太朗、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵
《原作》東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社文庫)
《監督》飯塚健 
《脚本》加藤良太、飯塚健
《製作》『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 
《製作プロダクション》ファインエンターテイメント  
《配給》ハピネットファントム・スタジオ
《公式サイト》https://happinet-phantom.com/tozayuki/
©2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社

<間宮祥太朗>
ヘアメイク:三宅茜
スタイリスト:津野真吾(impiger)

<中条あやみ>
ヘアメイク:山口朋子 (HITOME)
スタイリスト:沢田結衣(UM)

文:川崎龍也
写真:渡会春加

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